2023/07/15(土)ナスに穴をあけた犯人?

キュウリの穴にニジュウヤホシテントウが入り込んでいるのを発見。
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無理やり振り落として捕獲。
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葉や皮だけかと思っていたら実も食べるんですね。

中を割ってみましたが何も見つかりませんでした。
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自分であけた穴かそれとも他の虫があけた穴に入り込んだのか、不明です。

トマトの葉に見慣れない卵。
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帰って調べたらナガメの卵のようです。
親は確かに見かけたことがあります。
アブラナ科につくカメムシのようなので、頑張って駆除しないと大根、白菜に影響しそうです。

パプリカ2色とも初収穫です。
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ミニパプリカですが、それっぽい甘さとフルーティさはありました。

昨日ひっくり返したカボチャはちゃんと上向きになっていました。
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2023/07/14(金)同じ過ちは繰り返さない

下の畑に白菜らしきものが生えていましたが、上の畑にも雑草に交じって大根や水菜が生えています。
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芽を出したばかりのものも。
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花を咲かせてしまったのが原因。

ひとり生えのジャガイモを残してニジュウヤホシテントウを大発生させたことを思い出し、大根や水菜らしきものをひき始めたら、既にアオムシが。
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ダイコンサルハムシらしき姿も見かけるので、とりあえず全部引き抜くことに。
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ダイコンサルハムシはニジュウヤホシテントウよりはるかに厄介な相手です。

2023/07/14(金)カボチャの整枝

植えてすぐにウリハムシにやられ悲惨だったカボチャが見違えるようにたくましくなりました。
相変わらず近寄るとウリハムシは飛び立ちますが、喰い跡は気にならない程度。
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通路にはみ出し邪魔になってきたので剪定することに。
倉庫に残っていた野菜作りの本を見ると子づるを2本残し3本仕立てとあるのが2冊、4~5本残すとあるのが1冊だったので、2本を採用。
剪定ではなく整枝ということも初めて知りました。

3本切り取りました。
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できかけの実のついているものはありませんでした。

残した方に実ができかけていました。
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もう一つ雌花がついていたはずですが、大きくなったものはこれ以外見当たりませんでした。

枯れてしまっているもの。
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これも色が悪い(少し黄色くなっている)気がします。
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残したつるを邪魔にならない方へ移動。
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直ぐに自分で上向きになってくれるはず。

ついでにハヤトウリも整枝しました。
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元々芽が3本出ていたのですがそのうちの1つをカット。
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親づるが2本と子づるが1本の計3本残しました。
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次回はどちらももっと早めに整枝したいと思います。

2023/07/13(木)ゴーヤの花が咲き始めました

1号と2号が交差し窓の下枠も超えましたが、グリーンカーテンとしての機能は今のところほとんどなし。
まだまだ成長してもらわないと困るので花の蕾はできるだけ摘むようにしていたのですが、速度が追い付かなくなってきたのか、一度に開き始めました。
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雄花ばかりです。
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今まで雌花ばかりだったのに雄花ばかりになりました。
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実ができかけていますが、雄花は一度も咲いていないはず。
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受粉しなくてもちゃんと大きくなるんでしょうか。

2023/07/11(火)キュウリの剪定

今頃植えてから初めての剪定です。
トマトの脇芽はちゃんと取っていたつもりでしたが、キュウリは植えっぱなしでツルが暴れていたので、採れる数も増えてきたことだし思い切って減らしました。
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切り取った後ですがあまりすっきりした感じはありません。
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来年に向けての反省点はもう少し離して植えること。

切り取ったツルについていたキュウリたち。
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花丸キュウリが何本か。
持ち帰ってスティックキュウリと一緒に食べましたが、少し苦味があって期待した味とは異なりました。
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