2023/07/14(金)カボチャの整枝
相変わらず近寄るとウリハムシは飛び立ちますが、喰い跡は気にならない程度。
通路にはみ出し邪魔になってきたので剪定することに。
倉庫に残っていた野菜作りの本を見ると子づるを2本残し3本仕立てとあるのが2冊、4~5本残すとあるのが1冊だったので、2本を採用。
剪定ではなく整枝ということも初めて知りました。
3本切り取りました。
できかけの実のついているものはありませんでした。
残した方に実ができかけていました。
もう一つ雌花がついていたはずですが、大きくなったものはこれ以外見当たりませんでした。
枯れてしまっているもの。
これも色が悪い(少し黄色くなっている)気がします。
残したつるを邪魔にならない方へ移動。
直ぐに自分で上向きになってくれるはず。
ついでにハヤトウリも整枝しました。
元々芽が3本出ていたのですがそのうちの1つをカット。
親づるが2本と子づるが1本の計3本残しました。
次回はどちらももっと早めに整枝したいと思います。
2023/07/14(金)同じ過ちは繰り返さない
芽を出したばかりのものも。
花を咲かせてしまったのが原因。
ひとり生えのジャガイモを残してニジュウヤホシテントウを大発生させたことを思い出し、大根や水菜らしきものをひき始めたら、既にアオムシが。
ダイコンサルハムシらしき姿も見かけるので、とりあえず全部引き抜くことに。
ダイコンサルハムシはニジュウヤホシテントウよりはるかに厄介な相手です。