オキザリス・トライアングラリスの鉢に緑色の葉が生えています。

雑草のムラサキカタバミかと思いましたが、この鉢には昔オキザリス・ボーウィーが生えていたことがあります。
長い間見かけていませんでしたが、葉はムラサキカタバミより少し厚みがある気がするので生き延びていたようです。
トライアングラリスはまだ花をつけています。

ボーウィーの植え替え適期は9~10月、トライアングラリスは3月下旬~。
どちらに合わせたらいいのか困りますが、桜の咲く頃を待って分離したいと思います。
きれいにしてから植えっぱなし系の球根を植えようとしていた南側三角エリア。
畑に行く回数が減り、寒くなり畑での滞在時間も減りいつまでたってもきれいにならないので、植える場所だけ耕し球根を植えました。
ワイルド系のミニチューリップとアリウム。

チューリップは12月いっぱいまで植付時期になっていたので大丈夫だと思います。

アリウムは11月中旬まで植付時期になってます。

明日からしばらく暖かい日が続くのでなんとかなってもらいたいです。
手前がミニチューリップ、奥がアリウム。

とりあえず気になっていたことの一つが片付きました。
芽が出ますように。
最後まで残っていた青紫蘇。
穂が出ないまま霜にやられてしまいました。

探してもやはり穂は見当たりません。

終わりが近づくと赤紫蘇は葉の裏が青くなり、青紫蘇は葉の裏が赤くなるそうですが、霜のあたっていない場所の葉は緑のままきれいです。

草丈は1mくらいで十分大きかったですが、なんらかの理由で子孫を残せるほど成熟しなかったのでしょうか。
まだ使えそうなので、引き抜かず茶色く変色した枝だけ切り取りました。
ミシン部屋の大掃除中。
母の使っていたミシン横のトレイ。

目打ちや握りばさみに交じって用途不明のものが一つ。

スレダーっぽい?と思いネットで買ったばかりのミシン用を取り出したら瓜二つ(汗)。

もっと早く大掃除していればと思いましたが、注文するより先に見つけていても用途不明のままで終わっていたことでしょう。
これがあるのに「ミシンの糸通して」と何度も通さされたのはどういうこと?
1週間前はまだ少し緑のところが残っていて、復活してくれればと淡い期待をしていたのですが、その後も朝夕の冷え込みが強く完全に萎れてしまいました。

目についた実は4っつだけ。
それも霜にあたったのか変色しています。

先週収穫していれば食べられたかもしれませんが、もう少し大きくなるかなと期待したばかりに結局一つも食べられず。
ハヤトウリはほったらかしで鈴なりのイメージがあったので、予想外の結果にショックです。
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