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昨年末に買った千両。
買った時から葉が黒ずんでいて、さらに病気っぽくて処分するつもりでしたが、千円近くしたのでダメもとで葉を落とし水やりを続けていました。

しばらく持ち直すかと思いましたが、元気がありません。
植え替えは5月ごろとあります。

明日は雨の予報で地植えするなら今日でしょ。
畑に持っていき、鉢から抜いたら根腐れ状態。

乾燥をきらうとあったので、水をやりすぎたのかも知れません。
ちょっと触ると二つに分かれました。
内側は少しましな感じです。

こちらは右半分。
左半分に比べるとやばそうな感じですが、白っぽい部分が混じってます。

2つとも植えました。

奥にあるこれ(多分つくね芋)が気になります。

引き抜くかどうか迷いましたが、今日のところはそのままにしました。
秋の七草の中で、桔梗よりも先に咲き始めました。
カワラナデシコの開花時期は7月~10月とされているのが多いようですが、1月過ぎても咲いていました。

今のところ咲いているのは赤のみ。

鹿の被害も少なそうです。
アリウムは食害の跡。

いっぱい芽が出てきましたが、葉が1枚のみばかりで今年は咲きそうにありません。

3年くらいは植えっぱなしでいいとあったので買いましたが大丈夫でしょうか。
乾燥に弱いようなので、植えるところを間違えたのかもしれません。
ユーフォルビアは根付いたようです。

葉が少ない気がしますが、茎がかじられている様子はありません。
ピエール・ド・ロンサールの為に環境を整える為、支柱近くのローズマリーをバッサリ。

今夜は久しぶりにローズマリー風呂の予感。
朝顔用の支柱でしたが、最近はアケビやヤマノイモ等雑草系の蔓に乗っ取られていました。
ピエール・ド・ロンサールには小さすぎる気がするので、移動可能なように鉢のまま。

足元の水仙はそのうち消えるはず。
片方の枝は裏側になりましたが、おかげで思わぬものを発見。
この時の緑色の虫はやはりチュウレンジバチだったようです。

ここに置くことをためらっていたのは右側にあるボケの木。
数年前から葉に斑点が出るようになりました。

同じバラ科なので心配です。
今はまだきれいな葉なので、できるだけ風通しを良くするために枝を整理し、株もとに生えていたハナニラを掘り出し。
両脇に水仙が残っていますが、思ったより深くて挫折。
葉が枯れるのを待ってもう一度チャレンジしたいと思います。
ムスカリが混じっているかも知れませんが、これだけ出てきました。

毒があるので、鹿に強いかも知れません。
畑の花壇エリアにもっていこうと思います。
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