2025/06/21(土)新ショウガの甘酢漬け

新生姜800g。
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スライスしやすいように切り分け、ピーラーと包丁で皮むき。
最後の一個だけスライス時に持ち手になるよう茎を残しました。
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スライサーでスライス。
ほど良い量です。
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熱湯に入れて再沸騰させてからざるにあけ、ほぐしながら手早く冷まします。
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色がくすんでしまい、心配になるのは毎度のことです。

無理をすれば容器2つに収まりそうでしたが、余裕をもって3っつに分けました。
べんりで酢を注ぎましたが、なかなか全部浸からず1リットル使い切ってしまいました。
浸からないはずです、浮き上がっていました。
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色もピンク色になっています。

去年漬けた分は既に何か月も前に消費済み。
今年の方が少し多そうですが、それでも直ぐになくなりそうです。
秋にもまた作りたいと思います。

2025/06/20(金)シカクマメに異変

種を蒔た中で唯一まともな苗に育ったシカクマメでしたが、定植後あまり調子がよくありません。
乾燥に弱いようなので、水切れのサインだといいのですが。
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病気のようにも見えます。
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比較的ましそうなのが3株だけ残っています。
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他のは枯れてもいいか、のつもりで茶色い葉を取り除きました。
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有機化成をパラパラまき、水をたっぷりあげました。
他の夏野菜にもついでに追肥しました。

家に帰ったらクリスマスローズがくったりしていました。
雨にかからない場所なので、定期的に水やりしていましたが、一昨日あげたので昨日はスキップしました(汗)。
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おかげで豆粒のような花がのぞいていました。
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今シーズン最後の花でしょうか。

二日連続で水をあげているバラですが、葉はしおれたままです。
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午後から家の陰になる白バラは大丈夫そうですが、ピエールドロンサールは一日一回では足りない感じです。
移動先考えた方がいいかも知れません。

2025/06/19(木)水切れだったようです

葉はしおれたままですが垂れ下がっていた茎が持ち直しています。
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去年と同じ葉の症状も出ています。
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畑の感覚で水やりをしてしまうのが問題だと分かりました。
いくら長雨の後でも、2日降らないと鉢では水切れするということ。

今日は畑でも水やりをしました。
母屋と離れの間の通路がベトベトになるので梅雨は大嫌いですが、いくら何でもこのまま梅雨明けはまずいと思います。

雑草を引き抜こうとしたら、朝顔らしきものが。
去年は消えていたはずですが、一昨年のこぼれ種でしょうか。
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消えたと思ったので朝顔をはわせていた柵にピエールドロンサールを誘引したのでしたが…。

2025/06/18(水)ピエールドロンサールの新芽がたらり

昨日は久しぶりに一日雨が降らなかったのに水遣り忘れてました。
そのせいかと思ったらゾウムシを一匹捕獲。
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今日の夕方水遣りしましたが、明日は少しましになっているでしょうか。

今までなかなか出なかった新芽が出ています。
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写真に撮って初めて気づくヨコバイの跡。
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桔梗が咲き始めました。
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クロウリハムシはまだ来ていないようです。
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オキザリスにヨコバイが。
グレーにも薄緑色にも見えるかも。
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もしかしたらタイムもバラも同じやつかも知れません。
もう少し近くで撮るのでした。

2025/06/18(水)梅ジャム作り

梅シロップを漬けてから2週間余り。
氷砂糖が溶けてからは放置状態でした。
見た目はほとんど変わりません。
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実を引き上げたら1394g。
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シロップはそれっぽい色が付いていました。
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幾つかシワシワになっているものもあります。
ふっくらして大き目のを一つ口に入れましたが、予想外の不味さ(汗)。
思ったより固く渋みも残っています。
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失敗した梅ジャムの記憶がよみがえります。
砂糖が無駄になるだけかもと心配しながらも、こちらのレシピを参考に作り始めました。

実がシワシワになっていないので、1.5倍の水でも梅がかぶらず。
ヒタヒタになるまで追加。
砂糖は小梅で種の割合が多くなるはずなので控えめで100gにしました。
灰汁を取った後、余分な水を玉杓子ですくって捨てましたが、シロップより濃い色がついていました。
予想より早くトロトロになってきました。

小梅なので種がたくさん。
途中でコンロからおろし、座っての作業。
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半分近くになりました。
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少し渋みは残りますが、食べられないこともなさそうです。
残念ながら他人に差し上げるほどの出来ではありませんでした。
漬けすぎたのかもしれません。

梅シロップの方は少し渋みはあるものの、美味しくいただけそうです。
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