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コモンタイムの花は咲いていたのですが、先に買ったドーンバレータイムはまだ一度も咲いていませんでした。
やっと咲き始めたようです。
我ながらよく気づいたものです。
日当たりが悪くないのに斑が減ったなと覗き込んだおかげです。
斑もわずかに残っています。
今年は周りのトレニアは引いていますが、梅雨で日差しが少ないせいでしょうか。
コモンタイムの花もまだ残っています。
種が取れるでしょうか。
3枚目の本葉が出たものがあります。
一つだけ3っつに分かれたものもあります。
2枚目の小さいものもたくさん。
成長の差がどこからくるのか、よくわかりません。
本葉が2~3枚になったころ小鉢に植え替えるとあったので、大きいものだけ紙ポット1つに1本になるよう移しました。
土は枯れてしまったポットの再利用なので、化成肥料を少し撒きました。
そ~っと分けたつもりですが、ブチブチした感触もあり不安です。
種から育てることの大変さを実感しています。
昔住んでいたマンションの共用部分に月桂樹が記念植樹されていて、カレーやシチューの時は1、2枚いただいて重宝していました。
我が家にも1本欲しいなと思っていたら生協で取り寄せできました。
写真だと葉を1、2枚むしっても大丈夫そうな感じでしたが、思ったよりかわいいのが届きました。
大木になり、ひこばえも出るようなので地植えはやめ鉢植えにすることに。
一番大きな植木鉢(直径30cm)に土が入ったままだったので、一度ひっくり返し、ふるいにかけ赤玉土を混ぜ、底のほうには油かすと有機石灰を混ぜました。
油かすと骨粉と書いてあったのですが、骨粉の代わりに有機石灰を混ぜたのですが、代わりにはならなかったようです…。
骨粉は油かすだと不足するリン酸を補うもので、有機石灰は土壌をアルカリにするものでした。
調べたら月桂樹は弱酸性の土壌を好むようです。
かなり底の方に少し混ぜただけなので植え替えずこのままいきます。
土を再利用したので、上から少しまいておきました。
残りは柚子の木の下にまきたいと思います。
自宅庭の植木鉢でミニトマトを栽培していた時はハモグリバエくらいであまり虫はつかなかったのに、畑だといろいろ見慣れないものが。
ヨトウムシでしょうか。
こちらは芋虫系が透けて見えます。
スギナについていた綺麗な卵。
処分しましたが、帰って調べたらナナホシテントウの可能性が大。
スギナ、卵で検索したらレシピが出てきてびっくり。
スギナのお茶は聞いたことがありましたが、食べられるんですね。
アブラムシがついているのでもったいないことをしました。
ハスモンヨトウの食害を受けたトマトの近くのバジルの葉にも食害。
ヨトウムシ、バジルで検索したら似たような画像が出てきたので多分同じ犯人かも。
ヨトウムシ対策でコーヒーかす収集中。
カプセルの中初めて初めて開けましたが、それなりの量が取得できそうです。
ドリップしたものより湿り気が多く、匂いも強い気がします。
本日は久しぶりに雲一つ無い晴天。
苗は物干しコーナーの屋根の下に置いているので、直射日光をあてると光合成で育ちが早まるのではと1時間ほど屋根の下から外へ出したらえらいことに。
幸い全滅ではなく無事だったものもありました。
アスターも萎れたものがありましたが少数派です。
一番貴重な菊は意外に大丈夫でした。
これが一番ダメージ受けているものです。
慌てて屋根の下に戻し霧吹きを上向けにし、葉にミストがかかるように吹きかけましたが、夕方になっても復活せず。
種代、土代は回収できそうなくらいは残りましたが、これ以上何事も起こりませんように。
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