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Riot.js のインテリセンスが利くようになるかどうか_references.jsに追加してみようと探しても見つからない。
旧プロジェクトから読み込んでも、今までだと勝手にファイルが書き換わった(参照追加してくれた)と思うのですが、変化無し。
調べたら 、VS2017からは_references.jsではなく.d.tsを参照するように仕様が変わったもよう。
下記の型推論のサンプル試してみましたが、「最新の割り当て値の型」にはなりませんでした。
JavaScriptのフレームワークに関して、jQuery、Knockout、Angularはデフォルトでサポート。
AngularJSを参照していなくても下記のとおり。
React.jsはJSXがサポート 、Vue.jsに関してはVue.js Pack 2017 がありますが、Riotはどうすればいいんでしょう?
tsファイルは見つかりましたが これでHTMLの属性でeachが出てくるとは思えず。tagファイルもJSXみたいなものだから関連づけすればいけそうな気もしますが、html?JavaScript?XML?でよく分からず。
これはVueに乗り換えろということか、VSの拡張方法を勉強しろということか…。
ちょっと悩んだ末に避けて通れなさそうなTypeScriptを始めることにしました。
ファーストペンギンでなくて良かった。
既に質問してくれている人がいました 。
デフォルトでチェックが入らないのは、未だ2017版のドキュメントが揃っていないからでしょうか。
それともWeb版を使う方が主流なんでしょうか。
項目の一覧や検索はローカルの方が快適だと思うのですが。
Visual Studio2017のシステム要件 は一応満たしているので、試してみた。
元々Vistaで購入し、7にアップグレードしたマシン。
Visual StudioもExpress for WebやCommunity 2013がインストール済み。
ちゃんとインストールできるか若干不安がありましたが、ダウンロードページにある「Visual Studio のインストールを簡単にするために役立つ 3 つのクイック ステップ 」に従いディスクのクリーンナップを行ってから再起動してインストーラを起動。
3時間近くかかってインストール完了。
Xamarin、Unityはチェックを入れず。
Cordovaはエラー無くテンプレートプロジェクトの実行できました。
Rを試してみようと「データサイエンスと分析のアプリケーション」にチェックを入れましたが、これは7ではちゃんとインストールできない?
Windows7にVS2017を入れたお連れが思ったよりたくさんおられるようでちょっと意外な感じ。
使い始めた感想は起動も早いし、プロパティウインドをうっかりドラッグしても画面が固まることもないし思ったより軽い感じ。
こちらがメインになりそうです。
Monacaのクラウド版IDEで使えるIonicのバージョンは1.3なので、選択肢としては無いかなと思ったのですが、一応試してみたら欲しかったものは一通り揃っている。
分からなくて検索すれば、2系よりも1.3系の方が見つかりやすいし、逆に今更1.3も有りかも!?
一番格安の有料プランが月額980円から2,160円に変わる と知って、あわててPersonalプランの申込みをしたのですが、プラグインのインポートをしようとすると、「Your plan does not support Cordova Plugins」という表示が出てガーン。
とりあえず支払い済みの1年はこのまま使い続けるとして、1年後に検討の余地を残したい。
自分でもよく分かりませんが、Ionicの方がやりたいことがどうすればできるのか探しやすかった気がします。OnsenUIで苦労した後だったからかも知れませんが(^^;)。
Listに削除ボタン配置したり、ドラッグで並べ替えたりが最初から準備されていて、メインのドキュメントで事足りたからかも。
ドキュメント がCss ComponentsとJavaScriptに分かれていてbootstrap のお世話になっている者としてはとっつきやすいような気も。
クラウド版Monacaで現在使えるのは赤枠で囲んだもののみ。
今更jQueryやgetElementByIdでゴリゴリ書くのはしんどいので、Angular 1でいくのは決まったのですが、Onsen UIとIonicの間でゆらゆらしてました。
最初、テンプレートのファイル構成がIonicの方が分かりやすく、ドキュメントもIonicの方が1箇所にまとまっていてとっつきやすそうに感じたのでIonicを選択したのですが、これが間違いのもと。
こちら のドキュメントが実はVer.2のものになっていて、Monacaのテンプレートのバージョンとは記述が違う。ドキュメント通りに書いても無視され、デザインが崩れる。
で、結局Ver.1のドキュメントを見つけられずにOnsen UIで行くことに決めました。
クラウド版を使う場合、選択肢はほとんど無い感じがする。
使わなくてもよさそうです 。慣れた記述で書けます。ただ、ons.bootstrapを消す場合は、ng-app=をつけるのを忘れないように。
angular-touchをインストールしたので、angular-touch.min.jsにチェックを入れたくなりますが、ここにチェックを入れたファイルはcomponentsフォルダのloader.jsに取り込まれるようです。
これがangular.jsよりも上になっています。ここではチェックを入れずに手でヘッダに参照追加した方が安心です。
そんなこんなで苦労してブログにまとめようとしたら、今まで見えていなかったものが見えたじゃない。
いまさらどうしよう…。ちょっと触って見るか?
とりあえずタイトルに(?)付けておきましょう。
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