2023/07/23(日)カボチャに雌花がつき始めました

子づるを2本だけ残し、残りを整枝したカボチャ
それが良かったのか、3本のつるにそれぞれ雌花が1つずつ付きました。

1本目。親つるです。
20230723001.jpg


2本目。
20230723002.jpg


3本目。
20230723003.jpg

どれも同じような状態。
ずらして収穫できるほうが嬉しいのですが。

最初についた中から唯一結実したものは大きくなってきました。
20230723004.jpg

収穫のタイミングが分からず調べたら、茎が緑色の間は成長中。
茎がコルク化してくる収穫時期。
日焼けすると腐るので葉が枯れるまでに日焼け対策が必要。

タケノコ狩り9回目

だいぶ数が減ってきましたが、成長は早く葉が出ています。
20230723005.jpg

竹以外の雑草も酷い…。

数えられるほどになってきました。
20230723006.jpg

2023/07/21(金)サギソウに蕾ができました

梅雨が明けて庭の水やりも日課に追加。
サギソウに蕾ができているのを見つけました。
お猿に掘り返された残りの1つです。
20230721001.jpg

あまり期待していなかったのでうれしいです。

蕾をつけると急に待遇がよくなるのは母の時代と同じ。
20230721002.jpg


手前にたくさん生い茂っていた三つ葉を短く切り戻し。
20230721003.jpg


種ができかけていました。
20230721004.jpg

いつもは枯れてから引き抜いていたのでこの状態を見るのは初めて。
これだけ種ができればあちこち三つ葉だらけになるのも納得です。

2023/07/18(火)ゴーヤに異変

順調だったゴーヤがいつの間にかえらいことに。
最初に気づいたのはこの1枚。
20230718001.jpg


近づいて見ると他にも異変が。
20230718003.jpg


霜にあたったように変色しているものも。
20230718004.jpg


中心から白、茶色、黄色の層になっているもの。
20230718005.jpg


色々ありすぎて困ります。
炭疽病でしょうか。

怪しい葉を全部取り除いたらどれだけ残るか不安な状態です。
ゴーヤで苦労するとは思っていませんでした…。

2023/07/17(月)テグスの効果?

雑な張り方でしたが、最近畑の周辺で鳥を見かけなくなりました。
20230717001.jpg

お猿さんも気配がないのでまだ安心はできませんが、毎日畑にでかけて手ぶらで帰ることはなくなりました。
去年、トマトにネットをかぶせたりクリスタルパックをかぶせたりしたことを思い出しました。

テグスを嫌がって害鳥が来ないということは、益鳥も来ないということですよね。
相変わらずウリハムシ、ニジュウヤホシテントウが一番多く、その次くらいによく見かけるのがこのナガメ。
20230717002.jpg

ウリハムシとナガメは近づくと飛び去るので捕まえるのが困難です。

コガネムシは簡単に捕まえられますが、まだ時々見かけます。
葉もまだ穴あきが増えている気がするのでどこかに繁殖地があるのだと思います。

無農薬で野菜を育てる大変さがよくわかりました。

2023/07/15(土)ナスに穴をあけた犯人?

ナスの穴にニジュウヤホシテントウが入り込んでいるのを発見。
20230715001.jpg


無理やり振り落として捕獲。
20230715002.jpg

葉や皮だけかと思っていたら実も食べるんですね。

中を割ってみましたが何も見つかりませんでした。
20230715006.jpg

自分であけた穴かそれとも他の虫があけた穴に入り込んだのか、不明です。

トマトの葉に見慣れない卵。
20230715003.jpg

帰って調べたらナガメの卵のようです。
親は確かに見かけたことがあります。
アブラナ科につくカメムシのようなので、頑張って駆除しないと大根、白菜に影響しそうです。

パプリカ2色とも初収穫です。
20230715004.jpg

ミニパプリカですが、それっぽい甘さとフルーティさはありました。

昨日ひっくり返したカボチャはちゃんと上向きになっていました。
20230715005.jpg

OK キャンセル 確認 その他