2024/10/10(木)球根の生命力
植え変える場所が思いつかず空いた鉢に放り込んでおきました。
庭の片隅に放置したまま3か月近く。
腐ってるだろうと恐る恐る覗き込んだら芽が出てました。

直射日光の当たるコンクリートの上のかなり暑い場所。
よくぞ生き延びてました。
ゼフィランサスも少し混じってます。
ムスカリもゼフィランサスもあちこちに生えているので別に枯れてもいいかなと思いますが。

このままこの鉢に土を追加してムスカリだけの鉢植えにしようかな。
ここまで耐えてくれたのに冬の寒さで枯らしてしまうのはかわいそうな気がします。
2024/09/28(土)招かれざるお客様たち
アゲハ蝶の幼虫だと思いますが、何アゲハかまでは分かりません。

2匹捕獲。成仏してもらいました。
こちらはバラの葉。チュウレンジバチの幼虫でしょうか。
見落としあるかも知れませんが、こちらも2匹捕まえました。
この時に孵化したものと思いたいです。

発見のきっかけは糞。

分かりやすいようきれいにしておきました。
花壇の土の入れ替えは遅々として進まず。
有機物の少なそうなサラサラの土が大量に出てきます。

全部掘り起こすには土の置き場が足りません。

しっかり根を張っていたのは水仙のみ。
ムスカリもリュウキンカも小ぶりのものばかり。
ムスカリとリュウキンカに負けて他のものが育たないのだと思っていましたが、土の問題だったようです。
面倒になり埋め戻そうと思いましたが、球根は畑の花エリアにもっていきました。

雨がふりそうだったので、水もやらずに帰ってきました。
少しずつ何度かこの作業を繰り返すしかなさそうです。
2024/03/15(金)急に春らしくなって来ました
2023/10/19(木)テッポウユリが生きてました

ムカゴを作ったのでてっきり根っこは枯れていると思っていましたが、ムカゴは念のためのバックアップだったのでしょうか。

乾燥に弱いとあったので、ふるいにかけた土の中に埋めておきました。
畑に植えようかと思いますが、コオニユリが今年の夏を越せなかったようなので少し心配です。
ムスカリは1本生き残っていると思っていたら小さいのが2個出てきました。

花壇に植えました。
確か色が違ったはずなので、根付いてくれますよう。
2023/09/25(月)ムスカリが芽を出しました

今年の春はリュウキンカに押されてあまり存在感がありませんでした。
夏は松葉ボタンも消えてしまいました。
土の中は余裕なさそうです。
花をつけている期間が短いものばかり、それも春に集中するようになりました。
何とかしたいものです。
ワイルドストロベリー定植用にミントを引き抜いたエリア。
ゼフィランサスが生えていたので、残したらその周りにトレニアのこぼれ種が芽を出しました。

引き抜いた大半がミントで、トレニアは1本あったかどうかだったはず。
これが雑草であれば許容できないほどの多産系です。
今からだとそれほど大きくならずに枯れてしまいそうなので、しばらく様子見です。