2023/09/12(火)玉竜を移植

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そばに生えている斑入りのタイムは、日当たりがいいにも関わらず夏の間斑が消えていました。
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種で増えていると思った離れた場所も地下茎でつながっていました。
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ちょっとびっくりです。

移植先はこちら。
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土手部分で草刈り機のエリアですが、玉竜は刈込にも強いので。
上の畑部分の方が悲惨な状態です。きれいにする順番明らかにおかしいと思いながら…。

根っこにコブのようなものがたくさんできています。
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菌根菌でしょうか。
地下茎で増え菌根菌から栄養をもらうとか丈夫なはずです。

一つでも根付けば大丈夫でしょう。
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問題の上の方はこちら。
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これでも今年一度はきれいにしているのですが。
やりたいことがいっぱいあって気持ちが空回り中です。

2023/09/11(月)栗の季節

朝市で栗を見かけるようになりました。
鬼皮は母が専用の鋏でむいてくれますが、渋皮まではむいてくれません。
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栗ご飯用のものは私が庖丁で剝きましたが、まだ残っているこの分を何とか楽に剥く方法は無いのかと調べているところ。
もっと早く調べるのでした。色んなやり方があるんですね。

レンチンは冷めると剥きにくくなるとか銀杏の薄皮剥きと同じような感じですね。

鬼皮を剝いてしまっているのでうまくいくかどうか分かりませんが一晩以上冷凍する方法を試してみたいと思います。

2023/09/10(日)ミソハギ受難

かりんが目立ち始めました。
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今年は豊作のようです。

柚子のできの方が気になるので柚子を見に行く途中ミソハギのエリアに立ち寄ったら、刈り込まれていました。
きれいにしてからまだ1週間経たたないのに雑草が伸びていたようです(汗)。
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雑草を取り除くと今回は少し残っていました。
前回フキを残したのは正解でした。
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フキがなければこんなに残っていなかった気がします。
完全に消え去る前に何処か安全な場所へ移植したいのですが、夏場はどうしても草引きが追い付かず草刈り機のお世話になるので、安全な場所は無い感じです。

柚子は豊作のようです。
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間引いて青い柚子胡椒ができるほど。
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鷹の爪植えておくんでした…。

2023/09/09(土)クロウリハムシとの戦いは続く

この頃はまだましでしたが、その後増える増えるで毎日捕獲し続けています。
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その甲斐あってか花は少しましになりました。
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ただどの花も蕾の間につつかれたのか花弁がいびつになっています。
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捕っても捕っても減った気がしないので殺さずに残し始めましたが、ゴミのネットで蓋をしていたら食いちぎって脱出、食品用の薄いビニール袋も穴を開けて脱出。
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思ったよりたくましそうです。

今日の日中減ったと喜んでいたら、暑さで活動していなかっただけのようで、夕方大量に飛び立ちました。
目に入るのが1、2匹なら捕まえられるのですが、5匹、6匹と目に入ると1匹も捕まえられずに全部逃がしてしまうというパターンが続いています。
何かお互いに合図でもしているんでしょうか。

2023/09/08(金)ミニパプリカに異変

パプリカが黒ずんできました。
赤パプリカなら正常な状態ですが、黄色パプリカです。
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先の方だけ黒っぽくなったものもあります。
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黄色パプリカは緑から黄色へ変わり、黒っぽくはならないはず。
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調べたらカルシウムの欠乏によって起こる生理障害炭疽病が出てきましたが、今のところどちらの画像ともマッチしません。

正常な果実もあるので、変色したものを摘み取るべきかも知れませんが、もう少し様子を見たいと思います。
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