2019/07/21(日)隠しファイル
Reposフォルダ丸ごと消えてしまい、一瞬何が起こったかわからず焦りました(^^;)。
こちらにチェックを入れて、現れたフォルダのプロパティを元の状態に戻して一件落着。
.gitフォルダも表示されるようになったので丸ごと削除し、きれいになったプロジェクトをVisutal Studio側でソース管理に追加。
Githubのリポジトリも作り直し一からスタート。
2019/04/13(土)既存のプロジェクトをGitHubにあげる
既にGitHub側もVisual Studio側も環境は整っている場合の手順のおさらい。
下準備
- Visual Studioでプロジェクトを作成
- ソース管理(ローカルリポジトリ)に追加しておく
- GitHubでプロジェクト名と同じ名前のリポジトリを作成(ReadMeは追加しない)
GitHubで作成したリポジトリのアドレスをコピー
Visual Studioのリポジトリの設定でリモートを追加
保存すれば後はいつもの作業…のはずが今回はおまけが…。
同期してプッシュしたらセキュリティの警告が表示されました。
WebFormの新規プロジェクトで作成したばかりでほとんど修正していないのに何故?と思い確認したら、bootstrapのバージョンが脆弱性含んだものになっていたようです。
Nugetで何も考えずに更新かけたら3.4.1に上げたつもりが4.3.1にあがってしまい、デザインの微調整が必要になりました。