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カサブランカかもと思った花壇の芽は残念ながらハナニラのようです。

ここには生えていなかったはずですが、種が飛んできたのか大量に芽が出てきました。
今度は畑のコオニユリを植えていた場所に水仙らしくない芽が1本出ています。

ヒョロヒョロのユリが7月までは生き残っていました。
残っていてくれたら嬉しいのですが。
柵に囲まれている畑の北側エリアに植えられているガーベラが食べられています。

畑のドアを閉めるようにした時に既にこの状態だったのか、畑を囲っている柵を飛び越えているのか確認用の写真を残したいと思います。

オミナエシも若い葉ばかりになっています。

鹿が柵を超えて入ってきているとは考えたくないです。
まだヒヨドリ説復活の方が対処できそうな気がします。
注文したことを忘れていた四季成りレモンの苗が届きました。

思ったより大きめで、到着後直ぐに植えろとのこと。
昨日空けたテッポウユリの鉢を使うことに。
畑と植木鉢で2個ずつ植えリスクを分散しようかと思っていましたが、4っつとも畑に。

落ち葉でフカフカだったので、肥料も施さず土を被せました。
酸性強そうなので苦土石灰は混ぜた方が良かったかもです。
枯れたと思っていた花なので、1本でも芽が出ればもうけものです。
土は古い植木鉢の土に果樹が蘇るリサイクル用の土を混ぜました。
マルチング材は栗の鬼皮。使ってから調べたらアリなようです。

奥のゲッケイジュと比べると大きく不安定な感じがします。
地植えも考えたのですが、霜にあてるなとあるので鉢植えに。
品種はマイヤー。初心者向けのようです。
逆にプレッシャーになってきました…。
コンポスト用植木鉢の6個目を追加しようと、終わったテッポウユリの鉢をひっくり返したら生きてそうなユリ根が出てきました。

ムカゴを作ったのでてっきり根っこは枯れていると思っていましたが、ムカゴは念のためのバックアップだったのでしょうか。

乾燥に弱いとあったので、ふるいにかけた土の中に埋めておきました。
畑に植えようかと思いますが、コオニユリが今年の夏を越せなかったようなので少し心配です。
ムスカリは1本生き残っていると思っていたら小さいのが2個出てきました。

花壇に植えました。
確か色が違ったはずなので、根付いてくれますよう。
庭の花壇にムスカリやスイセンではなさそうな芽が出ていました。
お猿さんに掘り返されたカサブランカの根を植えた場所あたりですが、夏の間に姿を消してしまったはず。

こちらは小さいですが、1枚ではなく2枚寄り添っているように見えます。

少し離れた場所に植わっているハナニラの種が飛んできたのでしょうか。
もしカサブランカだとしたら驚くほどの生命力です。
テッポウユリのムカゴも近くに植えています。

かろうじて緑色を保っていますがどれもまだ根は出ていないはず。
消えたと思っていた都忘れが一株だけ残っていました。

スミレに紛れていました。
引き抜いたスミレ。

大量に種が落ちた後です…。
パンジーやビオラの苗が目に付くようになってきましたが、鉢植えになりそうな感じです。
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