2023/10/30(月)今度こそユリ?
ここには生えていなかったはずですが、種が飛んできたのか大量に芽が出てきました。
今度は畑のコオニユリを植えていた場所に水仙らしくない芽が1本出ています。
ヒョロヒョロのユリが7月までは生き残っていました。
残っていてくれたら嬉しいのですが。
柵に囲まれている畑の北側エリアに植えられているガーベラが食べられています。
畑のドアを閉めるようにした時に既にこの状態だったのか、畑を囲っている柵を飛び越えているのか確認用の写真を残したいと思います。
オミナエシも若い葉ばかりになっています。
鹿が柵を超えて入ってきているとは考えたくないです。
まだヒヨドリ説復活の方が対処できそうな気がします。
2023/10/23(月)オミナエシを食べた犯人
側に足跡っぽいものが。
蹄ですよね。
前回はヒヨドリの仕業かと思っていましたが、前回もよく見ると足跡らしきものがあります。
どちらもあまりあまり鮮明ではないので、イノシシか鹿か判別つきません。
最近よく見かけるのは鹿ですが、まさか我が家の畑にまで来ているとは。
土手の雑草も茎だけになっているものがあり、毛虫がついてるのかと探しても見当たらないことがありましたが、我が家の畑が餌場になっているのかも知れません。
どちらにしてもあまり出会いたくありません。
サルには効果ないと思って開けっ放しにしていた畑のドアを閉めて帰りました。
ヒヨドリと言えばヒヨドリバナかも知れない我が家のフジバカマ。
蕾をつけてから2週間以上経つのにいっこうに咲く気配がありません。
11月中旬まで開花期のようなので咲いてくれますように。
2023/10/16(月)ニンニクを植えました
ニラとワイルドストロベリーの相性が悪いと知ったのは植えてしまった後。
他の場所にも植えているし、最終的には下の畑に植えるつもりなのでまあいいかと思っていましたが、遊びに行った先の道の駅の入口でニンニクの種を発見。
植えろと言われたような気がして購入。
大きさがバラバラで、大きいのだけ植えようと選り分けました。
右側が植える用。左側は消毒されていないので食べても大丈夫なようです。
ニラを掘り起こした場所へ植えました。
ニラもニンニクも同じヒガンバナ科で連作障害の心配ないのか気になりましたが、大丈夫そう?
初めてのニンニク栽培。うまく行くでしょうか。
2023/10/07(土)アスターらしいアスターが咲きました
後から畑に植えた方もちょっと残念な咲き方だったのであきらめ全くチェックしていなかったらいつの間にか咲いているではないですか。
相変わらず丈は短く仏壇に供えるには小さ過ぎますが、種の袋に載っていたのと似たような花です。
蕾もあり、もうしばらく楽しめそうです。
庭の方もクロウリハムシの食害さえなければもう少し立派な花が咲いていたのでしょうが、相変わらず数匹たかっていたりします。
2023/10/05(木)フジバカマが咲きそうです
もらった時の草丈に比べると半分以下ですが、ちゃんと脇の方にも蕾がついています。
こちらはさらにその半分以下。
今のところ蕾はみあたりません。
先日公民館の掃除で会った師匠に「フジバカマが思ったよりひ弱な気がする」と言ったら「根張るまではよう枯れるけどいったん根下ろしたら広がるで~」と言われました。
その時は今年の花はあきらめていましたが、無事咲きそうで一安心です。
こちらはオミナエシ。何時の間にか株が増えています。
意外だったのがミヤコワスレ。
水やりしている花壇のミヤコワスレは夏を乗り切れなかったようで消えてしまいましたが、ほったらかしのこちらはちゃんと残っています。
これもミヤコワスレで間違いなさそうです。
これは微妙ですが、残しました。
これもそうだとしたら、植えたほとんどが残っている感じです。
小さいながらも株を増やしているのなら嬉しいです。