2023/10/19(木)テッポウユリが生きてました

コンポスト用植木鉢の6個目を追加しようと、終わったテッポウユリの鉢をひっくり返したら生きてそうなユリ根が出てきました。
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ムカゴを作ったのでてっきり根っこは枯れていると思っていましたが、ムカゴは念のためのバックアップだったのでしょうか。
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乾燥に弱いとあったので、ふるいにかけた土の中に埋めておきました。
畑に植えようかと思いますが、コオニユリが今年の夏を越せなかったようなので少し心配です。

ムスカリは1本生き残っていると思っていたら小さいのが2個出てきました。
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花壇に植えました。
確か色が違ったはずなので、根付いてくれますよう。

2023/10/14(土)カサブランカ?ハナニラ?

庭の花壇にムスカリやスイセンではなさそうな芽が出ていました。
お猿さんに掘り返されたカサブランカの根を植えた場所あたりですが、夏の間に姿を消してしまったはず。
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こちらは小さいですが、1枚ではなく2枚寄り添っているように見えます。
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少し離れた場所に植わっているハナニラの種が飛んできたのでしょうか。
もしカサブランカだとしたら驚くほどの生命力です。

テッポウユリのムカゴも近くに植えています。
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かろうじて緑色を保っていますがどれもまだ根は出ていないはず。

消えたと思っていた都忘れが一株だけ残っていました。
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スミレに紛れていました。

引き抜いたスミレ。
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大量に種が落ちた後です…。

パンジーやビオラの苗が目に付くようになってきましたが、鉢植えになりそうな感じです。

2023/10/13(金)二股のナス

大根などは二股がいっぱいですが、ナスで二つに分かれたのを見たのは初めて。
食べて大丈夫なのか調べたら、双子ナスと呼ぶそうで料理にして食べることは可能で原因は栽培温度が低すぎる・水分不足・肥料の与えすぎだそうです。
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肥料の与え過ぎはありえないし、雨が続いた後なので急に寒くなってきたせいでしょうか。
秋ナスの収穫時期を調べたら一応10月が入っているのでもうしばらく残して様子を見たいと思います。

6弁の桔梗は思ったほど珍しくないようで、またつきました。
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5弁の時だけ雌しべが5裂しそれ以外は4裂という法則が破られ6弁6裂が現れました。
クロウリハムシは相変わらず数匹やってきて、普通のウリハムシの割合が増えてきた気がします。

2023/10/11(水)花しょうぶエリアの草取り

前回きれいにしてから夏の間にまた草に覆われていたので、再度草取り。
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夏の間一度も水やりせずに放置しましたが、無事残っています。

急遽草取りをすることになったのは、セリらしきものが生えているのに気付いたため。
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葉が丸く違和感あり帰って調べたら、残念ながらセリではなさそうです(汗)。
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タネツケバナでしょうか。
タネツケバナも食べられますが、土手の草刈り機エリアに生えているセリの引っ越し場所を探していたので、ここに移植しようかと思います。

シダやスゲに覆われていた花しょうぶ。
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シダの根までは完全に取り切れなかったので心配ですが、少しは大きくなってくれるでしょうか。

2023/10/09(月)6弁の桔梗

急に寒くなってきたせいか、それとも頑張って捕獲したせいかクロウリハムシの数が減ってきた気がします。

桔梗の花もまともなものが増えてきました。
そんな中、うっかり見落としそうだった6弁の花(10月3日)。
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雄しべの数も6本(10月6日)。
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雌しべも6裂かと期待しましたが、4裂でした(10月9日)。
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今のところ花びらの数がきれいに5枚の時は5裂、それ以外は多い時も少ない時も4裂という法則は破られていません。
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