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この頃はまだましでしたが、その後増える増えるで毎日捕獲し続けています。
その甲斐あってか花は少しましになりました。
ただどの花も蕾の間につつかれたのか花弁がいびつになっています。
捕っても捕っても減った気がしないので殺さずに残し始めましたが、ゴミのネットで蓋をしていたら食いちぎって脱出、食品用の薄いビニール袋も穴を開けて脱出。
思ったよりたくましそうです。
今日の日中減ったと喜んでいたら、暑さで活動していなかっただけのようで、夕方大量に飛び立ちました。
目に入るのが1、2匹なら捕まえられるのですが、5匹、6匹と目に入ると1匹も捕まえられずに全部逃がしてしまうというパターンが続いています。
何かお互いに合図でもしているんでしょうか。
パプリカが黒ずんできました。
赤パプリカなら正常な状態ですが、黄色パプリカです。
先の方だけ黒っぽくなったものもあります。
黄色パプリカは緑から黄色へ変わり、黒っぽくはならないはず。
調べたらカルシウムの欠乏によって起こる生理障害と炭疽病が出てきましたが、今のところどちらの画像ともマッチしません。
正常な果実もあるので、変色したものを摘み取るべきかも知れませんが、もう少し様子を見たいと思います。
浴室(左側)の隣に洗濯機と洗面台。
普段は入浴時間がみなバラバラでそれほど困らないのですが、お盆やお正月など家族が増えると、ここがボトルネックになります。
誰かが入浴中でも髪の毛を乾かしたり歯磨きるようにしたかったのですが、病院のようなカーテンを付けるには天井灯が邪魔になりあきらめていました。
お盆後にもやはり無理かなと眺めていたら、別に上から下まで隠す必要無いような気がしてきました。
つっぱり棒を渡すことができるんじゃないの?ということで100均で買ってきました。
落ちる可能性があると安心して使えないので、手前用にソケットを購入。
壁側用は「受」というのを購入。
取付場所を天井からの長さと浴室側壁からの長さを測って印したら適当に突っ張った場所からは随分離れていました。
印は洋裁用の消えるチャコペンで。
壁紙でもちゃんと消えました。
壁側も取り付け棒を渡しテーブルクロスを安全ピンで数か所とめて通してみました。
扇風機をつけるとふわふわはためくのと、少し圧迫感あるので家族が増えた時だけ使うことになりそうです。
「ゆ」暖簾の様なデザインで切れ込みのないものあればもっと馴染むんでしょうが。
DIYできるかなぁ。
ノウゼンカズラの花に黒いカラスアゲハのようなのがとまってました。
羽をたたんでとまっていたら蝶、広げたままとまっていたら蛾、と教えられた記憶があり、カラスアゲハではない?と思って近寄ったら飛んで行ってしまいました。
調べたら羽を広げてとまっている画像がたくさん出てきました。
カラスアゲハ以外にも黒いアゲハがいるようですが、このサイズでは区別がつきません。
飛んでいるのはよく見かけるので、次にとまっているところを見かけたら、もう少し近寄りたいと思います。
その前に卵を産み付けられていないか、山椒の木をチェックした方がいいかも…。
盆花を自分で育てる アソートパックのアスターと小菊。
お盆に間に合いそうになかったので放置しましたが、いくら何でもそろそろ場所をあけないと白菜の種まきに間に合いません。
ワイルドストロベリーもまだたくさん残っています。
地植えした後の成長が早い気がするので、もう一株定植しました。
左側が2週間前に植えたもの。右が今日植えたもの。
葉の力強さに違いがある気がします。
アスターは一番元気そうなのを4株だけ。
菊は色んな色があるようなので、残っているものを全部植えました。
色によって丈夫さが違い、残っているのは全部同じ色、という落ちも考えられますが…。
記録用に記念撮影。
これが一番元気そう。
一番初めに芽を出し、成長も早かったのはこの2本。
3本生えていますが、全部菊だと信じたいです。
これも小さいですが、菊で間違いないと思います。
思ったより大変だった苗づくり。
今年は白菜の苗を買おうかと思案中。
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