2023/09/20(水)フジバカマの花は今年もおあずけ?
草ボウボウですが畑の草引き、虫捕りに追われ、あえて目を背けてきました。
墓参り用の紫苑がちゃんと咲いているか確認した際、あまりの酷さについに草取りを決意。
ヒヨドリ?につつかれた女郎花は生き延びていました。
周囲の草がなくなり目立つとまたつつかれそうですが。
やばい、枯れてしまったと思ったフジバカマもかろうじて生き残っていました。
これが一番大きなフジバカマ。
成長すると1m以上になるはずですが、青色フジバカマに埋もれてしまっています。
乾燥があまり好きではないようなので、砂地で相性がわるいのかも知れません。
あるいは何度か草刈り機で刈られているからか。
これからは少し頑張ってこのエリアの草取りをすることにしました。
二株あった桔梗のうち、一株が枯れていました。
根っこだけ残っているかもしれません。
こちらは無事でした。
今年の冬野菜(白菜、大根)はあきらめ、まず畑と花壇をきれいにすることに決めました。
2023/05/10(水)みんな生き延びていました
早くも緑が目立つようになってきたので、雑草以外に花が生き延びているか確認しに行きました。
ガーベラに交じっていたホオズキは、他のホオズキについていたテントウムシが集まってきたのか悲惨な状態。
刈り取られたホオズキも生き延びているようですが、まだ小さな葉がついているだけなので。
諦めていたオミナエシが元気でした。
ミヤコワスレも枯れていないようです。
フジバカマはあちこちで芽を出していました。
意外にも一番やばそうだったのが桔梗。
よく見ると小さな葉が出ていて一安心。
茎の色を見ても問題なさそうです。
皆無事でなにより。