2023/10/11(水)花しょうぶエリアの草取り

前回きれいにしてから夏の間にまた草に覆われていたので、再度草取り。
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夏の間一度も水やりせずに放置しましたが、無事残っています。

急遽草取りをすることになったのは、セリらしきものが生えているのに気付いたため。
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葉が丸く違和感あり帰って調べたら、残念ながらセリではなさそうです(汗)。
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タネツケバナでしょうか。
タネツケバナも食べられますが、土手の草刈り機エリアに生えているセリの引っ越し場所を探していたので、ここに移植しようかと思います。

シダやスゲに覆われていた花しょうぶ。
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シダの根までは完全に取り切れなかったので心配ですが、少しは大きくなってくれるでしょうか。

2023/10/02(月)空心菜に花が咲きました

朝顔のような真っ白な花が一輪咲いてました。
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蕾も幾つかついています。
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他にも無いか確認しましたが、今のところこの株だけでした。
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沢山植えすぎたようで消費が追い付かず一度も収穫していない株なのかも知れません。

切り取ってからグズグズしていると家に戻る前に萎れていたり、葉に虫食いがあったりで収穫が面倒なのがあまり減らない理由です。
ナスやピーマンに比べおすそ分けもしづらい感じ。

花の方はヒルガオ科らしく、夕方帰る時間になってもきれいに咲いていました。

今の畑の一番の仕事はミニ白菜の植える場所を確保すること。
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畑の一番奥からきれいにしていますが、水やりや虫取りを考えるともっと入口に近い方が便利かなと迷っています。

2023/09/20(水)フジバカマの花は今年もおあずけ?

道路わきの三角コーナー。
草ボウボウですが畑の草引き、虫捕りに追われ、あえて目を背けてきました。
墓参り用の紫苑がちゃんと咲いているか確認した際、あまりの酷さについに草取りを決意。
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ヒヨドリ?につつかれた女郎花は生き延びていました。
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周囲の草がなくなり目立つとまたつつかれそうですが。

やばい、枯れてしまったと思ったフジバカマもかろうじて生き残っていました。
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これが一番大きなフジバカマ。
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成長すると1m以上になるはずですが、青色フジバカマに埋もれてしまっています。
乾燥があまり好きではないようなので、砂地で相性がわるいのかも知れません。
あるいは何度か草刈り機で刈られているからか。
これからは少し頑張ってこのエリアの草取りをすることにしました。

二株あった桔梗のうち、一株が枯れていました。
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根っこだけ残っているかもしれません。

こちらは無事でした。
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今年の冬野菜(白菜、大根)はあきらめ、まず畑と花壇をきれいにすることに決めました。

2023/09/16(土)花オクラをいただきました

お隣さんからのおすそ分けです。
花を食べる専用のオクラのようです。
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食べ方を聞いたら「生でサラダに混ぜるか、さっと湯がいてわさび醤油でも美味しい」と。

かさ増しでナスの薄切りと混ぜてポン酢であえました。
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オクラの実も入れようかと思いましたが、花オクラの粘り気が知りたかったので入れず。
出来上がってから入れたほうがきれいだったかなと反省。

粘りはナスと一緒に絞った時に一番感じました。
食感はシャキシャキした感じが勝ちネバネバした感じはありませんでした。

2023/09/15(金)女郎花が咲きました

女郎花が1本だけ咲いてました。
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7月よりは女郎花らしくなりましたが、本来はもっと花が密なはず。
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1本しかないとお墓へは持っていけないです(^^;)。


5月時点では1本だけだったアスパラガスが、いつの間にか5本に増えていました。
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茎葉が黄化したら刈り取るようです。

来年はもう少したくさんあがってくるでしょうか。
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