ML.NETを使った感情分析のチュートリアルを試してみました。
AIに興味はありましたが、Pythonの環境どうしようかと迷ってたところなので、初めての機械学習です。
実行結果は全く同じ。

データもロジックも全く同じなら結果も全く同じ。
違ったら怖いけれどちょっと安心しました(^^;)。
基本、サンプルのページをコピペでペタペタしていくだけですが、はまったポイントが幾つか。
NuGetで Microsoft ML.NET を探せ、と書かれていますが検索窓にMicrosoft ML.NETと入れても出てきません。Microsoft.MLで検索すると直ぐに出てきます。
コメントにもあるので、修正されると思いますが。
二つも上の階層に遡る必要ないでしょ、と思いパスを修正したらファイルが見つからないと怒られました。
netcoreapp2.0というフォルダの下にファイル(拡張子dll)ができてました。
(そういえば初めての.NET Coreアプリでもあります)

今度は楽天を騙る詐欺メール(件名:【楽天市場】注文内容ご確認(自動配信メール))を貰ったのですが、前回のAppleIDの時と同じ犯人かどうか気になりヘッダを確認したら、どちらもUser AgentがMozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:45.0) Gecko/20100101 Thunderbird/45.2.0。
Appleや楽天がこんなUser Agentを設定しているとは思えず…。
メールソフトを騙った方がSPAMフィルタではじかれ難いとかあるんでしょうか?
それともメールソフトを使って1通ずつメールを送信するロボットとか?
Orchard Coreのインストール先を求めてArukasを試そうと登録してみました。
1日待たずに登録完了したのはいいけれど、Freeプランで遊ぶにもクレカが必要みたい。
テスト環境はなんどか構築したことがありますが、公開サーバーの構築は何時も専門家にお願いしたり構築済みのものを使っているので、本気でVPSの管理をするつもりはあまりなく、.Net Coreがどのくらい動くのか試してみたいだけの軽い気持ちだったのでしっかり見透かされた気分(^^;)。
最後まで試して見るかどうかちょっと迷っているところ。

件名は「あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。」
直ぐにフィッシング詐欺だと気づけたのはURLがhttpsで無かったことと、間に1日おいて2通届いているメールの「日付と時間」が全く同じだったこと。
よくあるログインのタイミングでの自動送信なら普通1通しか届かないはず。
騙したいのなら時間ぐらい変えようよ。

カテゴリが分けが面倒くさすぎると思っていたら、Orchard CMSにあるTaxonomiesモジュールが未実装。3月予定のBeta2でBacklog?Backlogってどうゆうこと?Beta2リリース時点でまだBacklog状態?Beta2に間に合わせるためのBacklog?
OK
キャンセル
確認
その他