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去年に比べると一回り大きくなった気がします。
咲き始めも早まっています。

現在蕾を含めて2個だけですが、去年よりは増えました(汗)。
白バラは水切れではなかったようです。

株をいたわるために早めに切り取りたいと思いますが、母が喜んでしょっちゅう見に来るので見頃過ぎてからにしたいと思います。
萎れた時のようにぐにゃっとしているのかと思いましたが、真っすぐ戻そうとすると硬かったです。

心配していた矢車草の芽が出ました。

バジルも緑色のものがのぞいています。

残るはケイトウのみ。
やはり種を取り出さなかったのがまずかったのでしょうか。
もう少し様子をみたいと思います。
レモンの蕾がしばらく前からふくらみ始め、そろそろ咲くころのはずと確認したら虫の糞のようなものが。

よく見たらアゲハの幼虫でした。

鳥の糞サイズのものはよく見かけますが、この大きさで気づいたのは初めてかも。
ずいぶんと見つけやすいところに産んだものです。
手でつまみあげ、熱くなり始めた石の上に。なむなむ。
蕾は咲かずに落ちていました。

早くもジューンドロップかと思いましたが水不足かもしれません。
昨日咲きかけたバラもこんな感じに(汗)。

葉にスプレーをし、夕方にはたっぷり水やり予定です。
正体不明の白バラが咲き始めました。

気のせいか去年より一回り大きくなった気がします。

去年は1つずつしか咲きませんでしたが、2個目も。

ただ蕾は他になし。
ピエール・ド・ロンサールはまだ蕾。

こちらも蕾は2個のまま。
初めてのバラ。枯れていないだけで上出来だと思っています。
ピエール・ド・ロンサールの為に環境を整える為、支柱近くのローズマリーをバッサリ。

今夜は久しぶりにローズマリー風呂の予感。
朝顔用の支柱でしたが、最近はアケビやヤマノイモ等雑草系の蔓に乗っ取られていました。
ピエール・ド・ロンサールには小さすぎる気がするので、移動可能なように鉢のまま。

足元の水仙はそのうち消えるはず。
片方の枝は裏側になりましたが、おかげで思わぬものを発見。
この時の緑色の虫はやはりチュウレンジバチだったようです。

ここに置くことをためらっていたのは右側にあるボケの木。
数年前から葉に斑点が出るようになりました。

同じバラ科なので心配です。
今はまだきれいな葉なので、できるだけ風通しを良くするために枝を整理し、株もとに生えていたハナニラを掘り出し。
両脇に水仙が残っていますが、思ったより深くて挫折。
葉が枯れるのを待ってもう一度チャレンジしたいと思います。
ムスカリが混じっているかも知れませんが、これだけ出てきました。

毒があるので、鹿に強いかも知れません。
畑の花壇エリアにもっていこうと思います。
バラの葉の先端が小さな葉巻状態になってぶら下がっています。

こちらにも。

調べたらオトシブミのようです。
オトシブミは揺籃と呼ばれる葉巻状の中で成虫になるようなので、これはチュウレンジバチの仲間でしょうか。

オトシブミの成虫らしきもの2匹とこれだけ見つかりました。

オトシブミは揺籃の葉を食べて成虫になると知り、枝から切り離しただけでは駄目だと開封することに。
きっちりと巻き込まれていて手間取りました。

黄色い卵が現れました。
苦労しているうちに成虫らしきのがもう一匹飛んできました。

死んだふり状態です。
背中から撮ろうとひっくり返すと逃げようとしました。
先ほどのは仕留め切れていなかったのかも知れません。
死がいが見つからなかったので、アリに運ばれたかと思っていましたが。
こんどはきっちり止めを刺しました。
写真より駆除優先です。
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