ピエール・ド・ロンサールの為に環境を整える為、支柱近くのローズマリーをバッサリ。

今夜は久しぶりにローズマリー風呂の予感。
朝顔用の支柱でしたが、最近はアケビやヤマノイモ等雑草系の蔓に乗っ取られていました。
ピエール・ド・ロンサールには小さすぎる気がするので、移動可能なように鉢のまま。

足元の水仙はそのうち消えるはず。
片方の枝は裏側になりましたが、おかげで思わぬものを発見。
この時の緑色の虫はやはりチュウレンジバチだったようです。

ここに置くことをためらっていたのは右側にあるボケの木。
数年前から葉に斑点が出るようになりました。

同じバラ科なので心配です。
今はまだきれいな葉なので、できるだけ風通しを良くするために枝を整理し、株もとに生えていたハナニラを掘り出し。
両脇に水仙が残っていますが、思ったより深くて挫折。
葉が枯れるのを待ってもう一度チャレンジしたいと思います。
ムスカリが混じっているかも知れませんが、これだけ出てきました。

毒があるので、鹿に強いかも知れません。
畑の花壇エリアにもっていこうと思います。
夏野菜の受け入れ準備で畑の草引き中。
ハハコグサが咲いていました。

昨年、同じ畑の反対側で咲いていたのですが、ゴールデンウィーク中に刈られてしまいました。
まだ種ができていなかったはずなので、どこか畑の外からやってきたと思われます。
近くの小さな芽もハハコグサかもと残しました。

葉がとがっているので、違うかも知れません…。

畑にはチチコグサかチチコグサモドキと思われるものがたくさん生えていて、七草の時は紛らわしくて採取できません。
ナズナは1本畑に生えているのを見つけ残してから畑はナズナだらけになりました。
紛らわしいのは全部引き抜いてこの1本にかけた方がいいのかも知れません。
プチプチシートを被せた簡易温室では冬越しできなかったポーチュラカ。
ホームセンターで苗を見つけたので買いました。
挿し芽で増やすつもりで、1株ずつ4色。

家に帰る頃には本降りの雨で、ポットのまま待機中。
挿し芽の適期は5~7月。
数日前に霜注意報が出たりしていたので、もう少し待ちたいと思います。
トライアングラリスの葉が1枚だけ出ました。
去年の今頃は蕾も付いていたのに少し遅い気がします。

この冬は一昨年に比べ随分寒かったからだといいのですが、株分けのせいかも知れません。
ボーウィーはこの時が最盛期で冬の間は完全に消えていました。

こちらも本来なら緑の葉が残っているはず。
劣悪な環境で長年放置され生き延びていたので、枯らす心配はまったくしていませんでした。
地植えにすると広がりそうだし、もうしばらく様子をみたいと思います。
去年買ったカーネーションに蕾が付きました。

母の日に間に合うでしょうか(汗)
クリスマスローズに2個目の蕾。

3個目の蕾に見えます。

今日、タケノコをもらいに行った従姉の家の庭でもまだたくさん咲いていました。
もうしばらく楽しめそうです。
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