2025/11/20(木)噂の黒星病?
チュウレンジハバチもバラゾウムシもすっかりお馴染みになりましたが、うどん粉病と黒星病は未体験でした。
それが寒くなってから虫の襲来も減り、水やりも減りすっかり放置気味になっていたら、いつの間にか葉に異変が。
一番ひどいのが挿し木のピエールドロンサール。

挿した時のままで、枝が増え鉢が小さくなってきたと思っていたところです。
親木の方のピエールドロンサールも結構たくさん斑点が出ています。

アンブーリンじゃなかった白バラも少しですが出ています。

慌てて病変した葉を取りました。
挿し木のピエールドロンサールです。

親木の方のピエールドロンサールは左側のツルがほぼ丸裸です。

よく見たら若い葉にまで斑点が出ています。

もともと葉の少なかった白バラが一番悲惨な感じになりました。

砂利の上の枯葉も拾った方がいいのでしょうか。
苔を増やす材料にと思って放置していましたが…。