2025/07/18(金)ついに百日草が食害

まだ3株あるうちの1株だけで、残りは蕾をつけ始めました。

食べられませんように。
同じキク科のシオンの被害も目立ち始めました。

こちらは放置すると背丈を超えるので、適度に切り戻ししてもらった方がいいかもしれません。
鹿の食害を受けたケイトウは不味かったのか、その後は無事です。

ただ食害を受けなかったものは咲き始めています。

根腐れしたポーチュラカの萎れた中心部分を畑の花壇エリアにも移植しました。

復活するか切り分ける為、根腐れしたピンクと黄色だけ。
雑草のスベリヒユが何しても枯れない感じなので、花スベリヒユにとっても居心地のいい環境なのではと期待しています。
2025/07/02(水)鹿はキク科が嫌い?

桔梗(キキョウ科)は鹿の好物のようです。

ところが菊に囲まれた部分だけ残っています。

キキョウの隣の青色フジバカマ(キク科)には興味がないようです。

フジバカマ(キク科)もめったに食べられません。

こんなところに植えて大丈夫かなと心配していたヒャクニチソウ(キク科)も残っています。

オミナエシ(オミナエシ科)は鹿の大好物とどこかで書かれていました。

師匠の花壇では既に花が咲いていましたが…。
ムラサキツユクサ(ツユクサ科)もわざわざ探し出して食べています。

シオン(キク科)もほとんど食べられませんが、奥のムラサキツユクサの邪魔になったのか珍しく食べられています。

ヨモギ(キク科)、キクイモモドキ(キク科)もきれいに残っています。
そういえばガーベラ(キク科)も消えずに残っています。
毒があるはずの水仙、ゼフィランサスもかじられ、無事残っているのはキク科ばかりです。
偶然でしょうか。
2025/06/30(月)もらった苗の生存確認
軽くお断りしたのですが、ワイルドストロベリー畑にする予定だった下の畑が耕作放棄地になっているのが気になる様子。
「どっちも水やらんでも育つし、雑草除けに植えとき」と言われ取りに行きました。
真ん中が里芋、右側が黒豆、左側はこぼれ種組がすでに咲き始めていたキャンドルケイトウ。

我が家のこぼれ種もキャンドルケイトウであることが判明しました。

土曜の午前中に萎れかかっていたケイトウだけ、南側の花壇エリアに植えました。

日曜は畑の水やりだけで精一杯で、今日確認に行ったら少し復活してました。

日曜の夕方に下の畑に植えた黒豆と里芋も今日初めて確認。
しおれているかと心配した黒豆は、鹿にやられて葉が消えていました。

食べられていないのは元気でした。

午前中にもらった苗に水をかけておいただけで、植えてからは水やりしていないのですが。
鹿さえいなければこれは楽かも知れません。
枯らそうとしても枯れない印象の里芋は水もあげず、そのまま植えましたがちょっとやばそうです。

でもおそらく新しい葉が出てきて、枯れないはず。
どちらもスコップで穴を掘って、肥料を少しまいて、肥料が隠れるように土を少し戻して、苗を植えました。
植えてからは草刈りした葉を周りに寄せておけば、肥料も水も必要無し、だそうです。
問題は草刈りを自分でしない丸ごといかれること。
暑い中、自分でできるか自信無いです。
空調服買おうかな…。
2025/06/06(金)ケイトウの芽?
なんとなくケイトウっぽい気がします。

以前庭に生えていたケイトウが消えてからずいぶんなるので、もし本当にケイトウならストロベリーパフェ?のはず。
移植を嫌うようなので、こんな所に生えられても困りますが、蒔いた種の発芽率が悪いので。

追加で蒔いたうちの1つがやっと芽を出しそうです。

しばらく涼しい日が続いたからでしょうか。
早く大きくなって比較できるようになって欲しいです。
ツルムラサキもなかなか本葉が出ません。

2株ほどに間引く時期のようです。
シカクマメはぼちぼち植えないとまずい感じです。

梅雨前には畑に植えたいと思います。
2025/05/22(木)ケイトウの芽が出ました

本来なら5日~7日で発芽するようなので、ガクごと蒔くのは失敗でした。
種だけ取り出したものを追い蒔きしたいと思います。
一番先に芽を出した百日草は本葉が出始めました。

2本ほど倒れています。

虫でしょうか。
春に蒔いてしまったと心配していた矢車草はすべてのポットで発芽しました。

種の袋には得に秋蒔き推奨のような文言はありませんでした。
バジルはバジルらしい双葉になってきました。

日当たり良すぎると直ぐに土が乾燥するし、日陰に移動すると徒長するし、難しいです…。