検索条件
先に庭に定植したアスターがこの状態。
後から畑に植えた方もちょっと残念な咲き方だったのであきらめ全くチェックしていなかったらいつの間にか咲いているではないですか。
相変わらず丈は短く仏壇に供えるには小さ過ぎますが、種の袋に載っていたのと似たような花です。
蕾もあり、もうしばらく楽しめそうです。
庭の方もクロウリハムシの食害さえなければもう少し立派な花が咲いていたのでしょうが、相変わらず数匹たかっていたりします。
今年は諦めていましたが、蕾ができました。
もらった時の草丈に比べると半分以下ですが、ちゃんと脇の方にも蕾がついています。
こちらはさらにその半分以下。
今のところ蕾はみあたりません。
先日公民館の掃除で会った師匠に「フジバカマが思ったよりひ弱な気がする」と言ったら「根張るまではよう枯れるけどいったん根下ろしたら広がるで~」と言われました。
その時は今年の花はあきらめていましたが、無事咲きそうで一安心です。
こちらはオミナエシ。何時の間にか株が増えています。
意外だったのがミヤコワスレ。
水やりしている花壇のミヤコワスレは夏を乗り切れなかったようで消えてしまいましたが、ほったらかしのこちらはちゃんと残っています。
これもミヤコワスレで間違いなさそうです。
これは微妙ですが、残しました。
これもそうだとしたら、植えたほとんどが残っている感じです。
小さいながらも株を増やしているのなら嬉しいです。
昨日畑に植えたミニ白菜の間に植えるのに種を買ってきました。
レタスか春菊のどちらかでいいのに2個で100円なので両方買ってきました。
夏野菜のコンパニオンプランツはバジルとネギでしたが、どちらもトマトやキュウリに覆いかぶさられて悲惨な状態でした。
今回は株間を広くとったつもりでしたが、思ったよりも狭くなってしまいました。
レタスの株間が30cm、春菊が20cmとあったので狭い方の春菊を筋蒔きしました。
ミニ白菜なので何とか収まってくれますように。
100均の種は量が少なくてちょうどいいと母が言ってましたが、まだ大量に余っています。
畑の回復作業はもう少しかかりそうですが、真夏と違い少しずつ進んでいる感じがしてきました。
残りの種も植えられるよう頑張りたいと思います。
大葉の大量消費にと昨年作った大葉味噌。
今年も作りたいなと思いつつ、紫蘇を切り刻むのが面倒で一度も作らず。
紫蘇の近くに生えている山椒の木を見て、ふと木の芽みそみたいにすり鉢ですり下ろしたら簡単に細かくできるのではと思い挑戦。
この状態ですり始めたもののうまくすれず。
千切りにしてやり直し、母に委ねました。
最近できることが少なくなった母は「ええ匂いのするええ仕事もろた」と喜んで作業開始。
半時間以上たってから確認したら「これ絞るんか?」
テレビを見ながらどれほど真剣にすってくれたか分かりませんが、木の芽のようにはいかなかったようです。
お鍋に移して乾煎りしながらヘラでほぐす様にして細かくし、味噌、酒、みりん、砂糖、すりごまを混ぜました。
焼きナスに乗せましたがかたすぎてうまく伸びませんでした。
おにぎりの中に入れるにはいいかもしれません。
細かくはなりましたが、時間と手間を考えると次回は別の方法にしたいと思います。
乾燥させて揉むのが早いのかな…。
白菜の苗が弱ってきた気がするので、出来立ての畝に植えました。
ポットでは葉を広げられず日が十分にあたらなかったせいか黄色くなりかけています。
明日は雨の予報なのでついてくれるとは思いますが、虫が心配です。
OK
キャンセル
確認
その他