2023/09/18(月)桔梗の雄しべと雌しべ

開く順序

角度が微妙に違いますが、同じ花です。

2023/09/15

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2023/09/16

雄しべが開きました。
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2023/09/17

雄しべに粉がふいています。雌しべはまだ開きません。
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2023/09/18

雌しべが開きました。
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花びらの枚数と雌しべの裂数

関係なさそうです。虫にかじられいびつになると4裂になる感じ?
今のところ4裂と5裂以外はお目にかかっていません。

花びら4枚

4枚で4裂。もしかして関係ある?と思ったきっかけ。
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花びら4枚+α

これも4裂。
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花びら3枚+α

3裂?と期待しましたが4裂でした。
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花びら5枚+α

4裂です。
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2023/09/17(日)アスターに蕾ができました

育苗ポットのアスターに白い蕾のようなものが。
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彼岸の墓参りには間に合いそうにありませんが、花が咲くのならと定植することに。

畑の手引きエリアの草を引き、草焼きバーナーで軽くあぶりました。
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種がダメになっていることを期待します。

あまり期待していないので、間隔を開けずに並べました。
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奥は女郎花とガーベラ。

2週間ほど前に定植した方も蕾ができているか確認したら、黒ウリハムシと遭遇。
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桔梗から一時避難している感じではなく、しっかり食害の跡が。

桔梗の葉よりも柔らかいので、跡がはっきりしています。
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桔梗でも見かける糞も。
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クロウリハムシは思ったより食べる植物の種類が多いようで、ウリ科、ナデシコ科、キク科、マメ科とあります。
マメ科の中ではダイズやフジとか、捕っても捕っても減らない理由が分かりました。
昔に比べて周辺の山でフジが増えています。
裏の竹藪の中にも何本か絡んでいたはず。

諦めずにベストを尽くしたいと思います…。

2023/09/16(土)花オクラをいただきました

お隣さんからのおすそ分けです。
花を食べる専用のオクラのようです。
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食べ方を聞いたら「生でサラダに混ぜるか、さっと湯がいてわさび醤油でも美味しい」と。

かさ増しでナスの薄切りと混ぜてポン酢であえました。
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オクラの実も入れようかと思いましたが、花オクラの粘り気が知りたかったので入れず。
出来上がってから入れたほうがきれいだったかなと反省。

粘りはナスと一緒に絞った時に一番感じました。
食感はシャキシャキした感じが勝ちネバネバした感じはありませんでした。

2023/09/16(土)ミニパプリカの異変その後

黄色パプリカが黒っぽく変色し心配していましたが、黒味が取れてきた気がします。
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こちらはまだ先に黒っぽいのが残っていますが、1週間前に比べ薄くなっています。
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今まで気づかなかっただけなのか、それとも助けを求めているメッセージなのか?
肥料も水も不足気味なのは間違いないですが(汗)。

2023/09/15(金)女郎花が咲きました

女郎花が1本だけ咲いてました。
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7月よりは女郎花らしくなりましたが、本来はもっと花が密なはず。
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1本しかないとお墓へは持っていけないです(^^;)。


5月時点では1本だけだったアスパラガスが、いつの間にか5本に増えていました。
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茎葉が黄化したら刈り取るようです。

来年はもう少したくさんあがってくるでしょうか。
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