2023/08/26(土)グリルパン用鍋敷き

DIY
お盆休みに大活躍したグリルパン。
本来はお盆には四つ足を食べてはいけないのですが、今年はお盆明けの帰省になったので気兼ねなくお肉が焼けました(気にするのは母ぐらいですが)。
ただ、下に敷くものがなく普通の鍋敷きを代用していたので、専用のものを作ることに。
20230826001.jpg

中綿は合成繊維だと不安なので、綿100%の古タオルを利用。
長すぎる分だけカットして雑巾を作成。

カバーも綿100%のものを探して雑巾のサイズに合わせてつなぎ合わせ。
20230826002.jpg


継ぎ目をミシンで抑えて縫い、裏から見るとこんな感じ。
20230826003.jpg


地味ですが洗濯しても大丈夫だし、材料費0円でごみ削減にも貢献です。
20230826004.jpg

2023/08/25(金)初めての生米パン

お盆を前に大掃除中、出てきた2年前の本。
20230825001.jpg

どの写真を見ても美味しそうなのとほぼ家にあるものだけでできそうなので、作ってみることに。

学生時代にクッキーを焼いたきり、お菓子作りはしていないのでパウンドケーキ型がなく、炊飯器で作る方法を試してみました。
20230825002.jpg

1度めの早炊きは30分経たずに勝手に終了。

ひっくり返しての2度目の早炊きは15分過ぎても止まらなかったので、自分で止めましたがまったく焦げ目なしだったのでもう一度3度目の早炊きで15分ほど焼きました。
20230825003.jpg


5合炊きの炊飯器なので、ぺったんこですが、断面はそれなりの感じに。
20230825004.jpg

正しくできているのかどうか分かりませんが、食べた感じは噛み応えのある蒸しパン。
パン作りより簡単とはいえ、米一合普通に炊くよりずっと手間がかかるなという印象。
ごはん代わりに焼こうとはなかなか思えず。
買ったドライイーストも3gの小袋で本のレシピだとぴったりなので、パウンドケーキ型買っておやつ代わりになるものに挑戦したいと思います。

母がパン切包丁だと出してきたのが切りづらく、よく見るとCOLD FISHと書いてある?冷凍魚用の包丁!?と思って写真撮って見たらGOLD FISHでした。
20230825005.jpg

パン切り包丁で間違いないようです(汗)

2023/08/24(木)大葉のふりかけ

我が家で持て余すほど収穫できるのは紫蘇だけ。
20230824001.jpg


植えてないしあまり育てているつもりもありませんが、勝手に増えています。
20230824002.jpg


去年は冷凍した大葉味噌を作ったりしましたが、今年はふりかけを作ることに。
レンジに入る一番大きなお皿を探してきれいに洗って水けをとった大葉を並べました。
20230824003.jpg


2分半ほどチンしたら結構縮みました。
20230824004.jpg


残っていたRanchのシーズニングパウダーをまぶしたのでご飯にかけるようなものにはなりませんでした。
20230824005.jpg

次回は素直に塩で。
軸もしっかり落としておいた方がよさそうです。

2023/08/23(水)ワイルドストロベリーの定植

5月の末に種を植えてからしばらくは成長を楽しみにしていたものの、なかなか大きくならなかったのと、計画が甘く野菜を植えている上の畑すら草ボーボーでとても草引きエリアを増やす気にならず。
せっかく何度かきれいにした下の畑は目も当てられない状態。

苗の方もこのまま放置しても枯れるのを待つだけの気がして、大きいものだけ庭に植えることにしました。
20230823001.jpg


これが一番大きそう。
20230823002.jpg


トレニア、ミント、カニクサを引き場所を確保。
20230823003.jpg


ミントは引きはがすのに少し力が要りますが、引きごたえがあってそれほど苦になりません。
20230823004.jpg


3っつだけ植えました。
20230823005.jpg


これだけでも根付いてくれたら十分です。
20230823006.jpg

ここで増えすぎても困るので…。

紙のポットはそのまま植えられると思っていたのですが、あまりにも時間がかかったためボロボロになり底が抜けました。
20230823007.jpg


秋に花だけでも見られると嬉しいです。

2023/08/22(火)エンサイの茎から根

かなり離して植えたつもりですが、密集してきました。
20230822001.jpg


よく見ると茎が交錯しています。
20230822002.jpg


それぞれの株の方へ戻そうとしたら、抵抗がありました。
20230822003.jpg

茎から出た根でしっかり根付いていたようです。

しばらく手を入れないと、地面を這う茎は太くなり、しっかりと根づきますとあります。

これ以上増やすつもりはなく10月くらいまで収穫できるようなので、株の場所が分かるくらいまで刈り込むことにします。
OK キャンセル 確認 その他