2023/06/30(金)ワイルドストロベリーの移植
一つだけ3っつに分かれたものもあります。
2枚目の小さいものもたくさん。
成長の差がどこからくるのか、よくわかりません。
本葉が2~3枚になったころ小鉢に植え替えるとあったので、大きいものだけ紙ポット1つに1本になるよう移しました。
土は枯れてしまったポットの再利用なので、化成肥料を少し撒きました。
そ~っと分けたつもりですが、ブチブチした感触もあり不安です。
種から育てることの大変さを実感しています。
2023/06/27(火)月桂樹を植えました
我が家にも1本欲しいなと思っていたら生協で取り寄せできました。
写真だと葉を1、2枚むしっても大丈夫そうな感じでしたが、思ったよりかわいいのが届きました。
大木になり、ひこばえも出るようなので地植えはやめ鉢植えにすることに。
一番大きな植木鉢(直径30cm)に土が入ったままだったので、一度ひっくり返し、ふるいにかけ赤玉土を混ぜ、底のほうには油かすと有機石灰を混ぜました。
油かすと骨粉と書いてあったのですが、骨粉の代わりに有機石灰を混ぜたのですが、代わりにはならなかったようです…。
骨粉は油かすだと不足するリン酸を補うもので、有機石灰は土壌をアルカリにするものでした。
調べたら月桂樹は弱酸性の土壌を好むようです。
かなり底の方に少し混ぜただけなので植え替えずこのままいきます。
土を再利用したので、上から少しまいておきました。
残りは柚子の木の下にまきたいと思います。
2023/06/20(火)植木鉢と違って畑での栽培は多難続き
ヨトウムシでしょうか。
こちらは芋虫系が透けて見えます。
スギナについていた綺麗な卵。
処分しましたが、帰って調べたらナナホシテントウの可能性が大。
スギナ、卵で検索したらレシピが出てきてびっくり。
スギナのお茶は聞いたことがありましたが、食べられるんですね。
アブラムシがついているのでもったいないことをしました。
ハスモンヨトウの食害を受けたトマトの近くのバジルの葉にも食害。
ヨトウムシ、バジルで検索したら似たような画像が出てきたので多分同じ犯人かも。
ヨトウムシ対策でコーヒーかす収集中。
カプセルの中初めて初めて開けましたが、それなりの量が取得できそうです。
ドリップしたものより湿り気が多く、匂いも強い気がします。
2023/06/17(土)ワイルドストロベリー半滅
苗は物干しコーナーの屋根の下に置いているので、直射日光をあてると光合成で育ちが早まるのではと1時間ほど屋根の下から外へ出したらえらいことに。
幸い全滅ではなく無事だったものもありました。
アスターも萎れたものがありましたが少数派です。
一番貴重な菊は意外に大丈夫でした。
これが一番ダメージ受けているものです。
慌てて屋根の下に戻し霧吹きを上向けにし、葉にミストがかかるように吹きかけましたが、夕方になっても復活せず。
種代、土代は回収できそうなくらいは残りましたが、これ以上何事も起こりませんように。
2023/06/12(月)梅雨に入って斑点病が悪化
斑点がはっきりと目立つようになり、数も増えてきました。
思い切って処分すべきかどうか迷っています。
同じく雨続きのせいだと思うのですが、菊のポットの一つに異変が発生。
右上部分が白い粉を撒いたようになっています。
カビかなと思い手近にあったアルコールを振りかけてみました。
一応分からなくなりましたが、大丈夫でしょうか(汗)
菊はポット8個に植え、1本も発芽していないのは残り1個と順調ですが、このポットは一番最初に発芽したもので、成長も一番早く本葉も出てきたところなので枯れないでもらいたいです。
アスターの本葉もはっきりとしてきました。
ワイルドストロベリーもギザギザの本葉がのぞいています。
みな無事梅雨時を乗り越えてくれますように。
2023/06/13
アルコールをかけたアスターが1本萎れてしまいました…。カビのようなものも消えましたが。
斑点病は濡らすとよくないようなので、雨のかからないひさしの下へ移動しました。
水も葉にかからないよう根元にやる必要あるそうです。