2023/06/11(日)カサブランカではありませんでした
![20230611001.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/06/.thumbnail/20230611001.jpg.jpg)
茎はクネクネしたまま。
![20230611002.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/06/.thumbnail/20230611002.jpg.jpg)
花は外向きに咲いて欲しいので鉢の位置はそのままで。
ピンクのカサブランカをもらったつもりでしたが、真っ白な花です。
もしかしてピンクはお猿さんに掘り返されたこちらだったのでしょうか?
![20230611003.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/06/.thumbnail/20230611003.jpg.jpg)
先日テレビでチューリップの種を植えると花が咲くまで5年かかると言ってましたが、同じユリ科のユリもそれくらいかかるようです。
ユリ根の破片からですが、種と同じくらい待てば花が見られるでしょうか。
2023/06/13
完全に取り違えていたようです。カサブランカはピンクで間違いなく、お猿さんに掘り返された方。
もう少し開くとカサブランカっぽくなるのかと思っていましたが、違いが余計際立ってきました。
![20230613006.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/06/.thumbnail/20230613006.jpg.jpg)
![20230613007.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/06/.thumbnail/20230613007.jpg.jpg)
2023/06/11(日)蛍が昼間も光ってました
![20230611004.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/06/.thumbnail/20230611004.jpg.jpg)
入る時には気づきませんでした。
慌ててカメラを取りに行き撮影。
![20230611005.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/06/.thumbnail/20230611005.jpg.jpg)
その後離れに置き忘れたキウイを取りに戻ったり、洗濯機を回す前に洗い物を取りに行ったり、昼食用のお米を精米に行ったりと何度も出たり入ったりしましたが、逃げる様子がありません。
上の写真では蛍の種類が分からなかったので再度アップの写真を撮りに行ったらゲンジボタルであることがわかりました。
![20230611006.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/06/.thumbnail/20230611006.jpg.jpg)
光っているのが帯状なので、雌のようです。
ゲンジボタルは夜行性なので、昼間は葉陰で休んでいるはずですが、いつ見ても点滅しています。
何かに反応しているのかとあたりを見渡しましたが、青く光っているものは幾つかありますが…。
![20230611007.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/06/.thumbnail/20230611007.jpg.jpg)
どれも点滅はしていません。
![20230611008.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/06/.thumbnail/20230611008.jpg.jpg)
もしかしてガラス戸の中の光?
![20230611009.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/06/.thumbnail/20230611009.jpg.jpg)
人間の目では中の光は見えませんでした。
ガラスに緑の部分があるのは反対側の勝手口の向こうが竹藪なので、その緑が見えているようでしたが、夜になって見えなくなっても相変わらず光っています。
![20230611010.jpg](/pub/blog/image/adiary/2023/06/.thumbnail/20230611010.jpg.jpg)
点滅の速度が結構速く心臓なら早鐘状態で、見ているとこちらが疲れそうです。
一体何に対してメッセージを送っているんでしょうか。
明日になっても残っていたら庭へ移動させようと思います。