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種を採るつもりで放置していた葉牡丹がまだ2本枯れずに残っています。
こちらは白。
こちらは紫。
この6株のうち生き延びた2株です。
茎からまだ新芽らしきものも出かかっていていつまで持つのか調べたら、なんと葉牡丹は多年草。
2年目以降は、茎が伸びて枝分かれし複数の花(葉?)が付くので踊りハボタンと呼ばれるようです。
肝心の種は梅雨の長雨で鞘が黒っぽくなってしまい、さらに鞘の中で芽が出かかっているものもあったり。
一応植えましたが、日当たりの良い場所に置いたらカップを持つと熱々の状態に。
慌てて日陰に移しましたが、これで芽が出たらびっくりという失敗続き。
二年目の葉牡丹の方が期待持てそうです。
トレニアに見慣れない色が交じってます。
この赤紫色は我が家の庭では初めての色。
こちらが去年初めて生えてきた色の濃いトレニア。
筒部分に少しだけ色の付いたものもあり。
去年の一株がピンクや紫と混ざり合いバリエーションが増えたんでしょうか。
母が白菜の種を蒔いたので、葉牡丹もそろそろ種を蒔く時期かと植える場所を探していたら、夏の間姿を消していたムスカリが芽を出していました。
今のところ去年苗を植えた2~3割がまた芽を出した感じ。
球根?が顔をだしているものがありましたが、一回り大きくなっているようです。
ムスカリは勝手に野生化してどんどん増えるイメージでしたが、まだこれから芽が出てくるのでしょうか。
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