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挿し木のセンニチコウ。
少し覗いている小さな黄色い部分が花。

2本挿し木したうちの小さな方は大きくなりませんでしたが、それでも1つ花をつけています。

たくましい生命力なので、子孫を残してくれるといいのですが。
ついにキャベツの苗を植えたようです。
同じアブラナ科の白菜や大根に比べ葉がきれいです。
葉が硬いからでしょうか。

白菜はついに顆粒状の農薬を叔母から少し分けてもらって使ったようです。
叔母によれば「根元の土にパラパラと混ぜると白菜が不味くなって虫が食べなくなる、蒔いてから40日くらいは食べたらあかん、40日過ぎればまた虫が付きだすので食べてもよくなる」とのこと。日数数えるため記録に残します。

大根は白菜よりましなのと、こちらは葉を食べないのでそのまま放置。
白菜から逃げた虫がこちらに寄ってきそうですが。

ホームセンターに行くとビオラが並んでいたので淡い色を選んで買ってきました。
ちょっとケチり過ぎたかも。
ばら撒いたリュウキンカが頑張ってくれればいいのですが。

植えても植えても減った気がしなかったムスカリの苗は母が畑の土手に植えると持っていきました。
「植えだしたら意外に少なかったわ」と言ってたので見に行ったらぎっしりと植えられてました。
花壇の方は隙間空けすぎたかもとちょっと心配になってきました。

いただいたムスカリの苗を植えようと花壇を掘っていたら、小さなジャガイモのようなものが。

よく見たら掘らなくてもゴロゴロしてました。
スミレの葉が写り込んでいますが、芋から生えているのはリュウキンカの葉です。
調べたらこの根茎で増やせるようです。

芽の出掛かっているものもあります。

ムスカリの青とリュウキンカの黄色。
ちょっとパンチがありすぎる気がしますが、幾つか外して離れたところに埋めてみました。
ローズマリーが紅葉している、と思って近寄ったらポツン、ポツンと紫色の花がついていました。

花を見るのは初めてです。シソ科らしい花です。

蕾も付いている、と思いましたが花が散った後のようです。
去年も気づかないまま咲いていたのかも知れません。

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