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ついにキャベツの苗を植えたようです。
同じアブラナ科の白菜や大根に比べ葉がきれいです。
葉が硬いからでしょうか。
白菜はついに顆粒状の農薬を叔母から少し分けてもらって使ったようです。
叔母によれば「根元の土にパラパラと混ぜると白菜が不味くなって虫が食べなくなる、蒔いてから40日くらいは食べたらあかん、40日過ぎればまた虫が付きだすので食べてもよくなる」とのこと。日数数えるため記録に残します。
大根は白菜よりましなのと、こちらは葉を食べないのでそのまま放置。
白菜から逃げた虫がこちらに寄ってきそうですが。
一昨日叔母から大きなキャベツの苗を貰った、と言っていたのでどこに植えたのか確認しに畑に行ったら、まだそのままで放置されていました。
今朝地面が濡れているのを見て「水やりに行かんでもよさそうやな。もろた苗、枯らしたらうるさいし」とつぶやいていたのでてっきり植えたのかと思っていましたが。
帰ってどうするつもりか確認したら「ようけあるし葉牡丹の代わりに花壇に植えたらどうやろ?」という斬新な答えが。
ご近所さんからつっこみ入りそうです。
恒例の菜花の苗もついていたようです。
今年は育苗ポットで育てた苗ではなく畑から間引いたものでこちらは「食べよか迷てる」そうです。
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