2019/05/19(日)センニチコウの冬越し
無事花が咲き枯れてしまいましたが、引き抜かずにそのまま放置。

根元からセンニチコウの葉らしきものがのぞいています。

咲いたのは1輪か2輪だったと思いますが、こぼれ種から芽がでたのかと思ったらなんと去年の茎から芽が出ています。

慌てて回りの草(ヘビイチゴ)を除去。

枯れていると思った奥の方の茎からも小さな芽が出ています。

挿し木した時は奥の方が大きかったのですが、手前に比べて環境よくなかったのか今年は大きさ逆転です。
一年草かと思っていましたが、調べたら冬に枯れることが多いため一年草として売られているけれど元々は多年草とのこと。
寒さは都会に比べ厳しい方だと思いますが、石のそばに植えたのが良かった?
2018/10/30(火)センニチコウが咲きました
少し覗いている小さな黄色い部分が花。

2本挿し木したうちの小さな方は大きくなりませんでしたが、それでも1つ花をつけています。

たくましい生命力なので、子孫を残してくれるといいのですが。
2018/09/20(木)センニチコウに蕾らしきもの

センニチコウで間違いなさそうです。

この赤いセンニチコウの先祖は多分お隣さんの鉢植。
お隣さんの北側にある我が家と、南側にある我が家の畑の両方で繁殖しています。
探せば他にも生えているかも。
2018/08/26(日)千日紅の挿し木

二月以上前にここに挿した多分センニチコウ。

元は石垣の間に生えていたもの(2018/06/19)。

植え替えてやろうと思って引き抜いたら根っこが千切れてしまいました。
捨てるのかわいそうだからと石の近くに挿しておいたら根付いたようです。

晴天続きで枯れているのか生きているのか分からない状態でしたが、育ってきている気がします。
花の咲く気配はまだありませんが十月頃までは咲くようなので様子を見たいと思います。