検索条件
木瓜が咲き始めると一気に春らしくなります。

赤い一重も咲き始めています。

ムスカリも目立ち始めました。

鉢植えのムスカリももうすぐ咲きそうです。

来客予定があり、玄関に飾ろうとしたら全部開ききっていました。

カップの色も薄くなり見頃を過ぎている感じです。
ヨモギも収穫時期、つくしもあがっているはず。
慌ただしくなってきました。
お墓参りには菊を少し買うだけで、後は庭や畑の花を寄せていく感じ。
春の彼岸はラッパ水仙が定番だったはずなのに、我が家の庭だけでなく、道端でも水仙の存在感がありません。

樒を取りに行った途中で咲いているのを発見。

無事添えることができました。
樒の近くで咲いていたフキノトウ。

いつもは幾つも収穫漏れがあるのですが、今年は1個のみ。
晩生のフキノトウはまだ上がっていませんでした。
暑さ寒さも彼岸まで、のはずですが寒いです…
レモンに初めての虫。
アゲハ蝶の幼虫だと思いますが、何アゲハかまでは分かりません。

2匹捕獲。成仏してもらいました。
こちらはバラの葉。チュウレンジバチの幼虫でしょうか。
見落としあるかも知れませんが、こちらも2匹捕まえました。
この時に孵化したものと思いたいです。

発見のきっかけは糞。

分かりやすいようきれいにしておきました。
花壇の土の入れ替えは遅々として進まず。
有機物の少なそうなサラサラの土が大量に出てきます。

全部掘り起こすには土の置き場が足りません。

しっかり根を張っていたのは水仙のみ。
ムスカリもリュウキンカも小ぶりのものばかり。
ムスカリとリュウキンカに負けて他のものが育たないのだと思っていましたが、土の問題だったようです。
面倒になり埋め戻そうと思いましたが、球根は畑の花エリアにもっていきました。

雨がふりそうだったので、水もやらずに帰ってきました。
少しずつ何度かこの作業を繰り返すしかなさそうです。
房水仙に交じって黄色い水仙が咲いています。

2輪だけですが黄房水仙でしょうか。

水仙の球根は時々あちこちからいただきますが、ここは亡くなった伯母が植えた房水仙が植わっているので誰もここには植えないはず。
近くに黄色い水仙が生えていますが明らかに種類が違います。

黄色い水仙を見かけるとこれと同じか確認していますが、大きなラッパ水仙か八重咲の水仙ばかり。
どこからやってきたのか不思議です。
増えるか消えてしまうか見守りたいと思います。
ラッパスイセンの蕾が膨らみかけていたのですが、一斉に開き始めました。

ツルニチソウもチラホラ咲きかけました。

フユシラズだと思っている野生化している黄色い花もあちこちで咲いています。

ハナニラは今のところこの一輪だけ。

これまた野生化しているムスカリも色づき始めました。

数日前まではほとんど色のなかった庭のあちこちで色んな色が目立ち始めました。
草引きシーズンの始まりでもあり、嬉しくもあり憂鬱でもあり…。
OK
キャンセル
確認
その他