2025/10/06(月)次郎柿をすべて収穫
大根の双葉がびっくりするほど大きくなっていました。

育苗中の白菜の双葉が小さいので、そう感じるのかも知れませんが。
3枚目の本葉が出ているものもありますが、双葉に比べて小さいこと。

元肥無しだからでしょうか。
散歩圏内で熊の目撃情報や、熊とおもわれる鳴き声聞いた、という話を聞き柿を収穫しました。

次郎柿は全部でこれだけ。
富有柿はまだ葉も多く柿の色が目立たず。
問題はご先祖さんが植えた「とよか」。
ぼちぼち目立ち始めていますが、大木過ぎて採りきれません。
我が家の畑よりも山に近い場所に柿木が何本か生えていますが、そこに実が残っている間は大丈夫でしょうか(汗)
本当に熊が現れるようなら、伐採も考えないといけないかも知れません。
猿や鹿どころではないので。
2025/10/03(金)やっと秋です

いつの間にか食べられそうな感じ。

色づいているものだけ収穫しました。

残すと動物を引き寄せる元になるので。
イチジクも3個。こちらは少し早いかも知れません。
カリンも台風が少なかったせいか、たくさん残っています。

今年は枝で完熟させることができるでしょうか。
庭でテントウムシさん発見。
アリマキのついていたトレニアが見当たりません。
もしかしてリクルート作戦成功!?

キキョウのウリハムシは相変わらず5~6匹捕えています。
半分くらいは逃げられているので、まだまだ続きそうです。
2025/01/08(水)牡蠣殻の始末
生ごみの収集が1回飛ぶので発泡スチロールの入れ物にそのまま殻だけ保存していました。
どうしようかと思っていたら、テレビでブドウの木の下に牡蠣の殻をまいているのを見かけました。
有機石灰は牡蠣や卵の殻が原料なので、代わりになるかもと柿の木の下にまいてみました。

帰って調べたら、果物はどちらかといえば酸性寄りが多く、ブドウはその中では中性より。
柿もイチジクも弱酸性から微酸性ですが、イチジクの方が酸性弱めのようなのでイチジクの木の下へ移動しました。

市販の牡蠣殻は塩分抜いているようですが、ざっと水洗いしただけ。
益も害もなさそうな量なのでまあいいか、という感じ。
草刈りの時に邪魔になりそうですが…。
2024/11/27(水)干し柿終了
昨日は一日雨で風も台風前のような激しさでした。
一日家にいたはずですが、まったく気づかず。

単独行動のお猿さんか鳥の仕業でしょうか。
ヘタが残っています。

種が落ちているということはここで食べたようです。

母の予言通り青カビが生えかけていたので、残念度は低いですが今まで食べられなかったのは甘くなるのを待っていたのかも知れません。
次回干し柿作りに挑戦する際は、甘くなる時期に気を付けたいと思います。
縁側に干し柿をつるしていて網戸を破られた叔母よりは、被害少なくてよかったです。