2024/11/21(木)水やりエリア外の花たち

ガーベラが咲いているのが目に留まり、立ち寄りました。
20241121001.jpg

暖かいので狂い咲きかとおもったら、秋にも咲くようですね。
ずっと放置中であまり今まで気にしたことがありませんでした(汗)

紫色に変色した葉が気になりますが、病気のようにも見えず。
寒さのせいでしょうか。
20241121002.jpg


ウリハムシが減ったのか撫子がたくさん咲いています。
20241121003.jpg


赤も元気そうです。
20241121004.jpg

白が枯れてしまったのが残念です。

フジバカマは膨らみかけ。
この状態が一番好きです。
20241121005.jpg


またしばらく雨の降らない日が続いていますが、もう心配しなくても大丈夫そうです。

2024/06/26(水)女郎花が咲き始めました

畑の外に移植した女郎花が何度か鹿につつかれながらも無事咲きました。
20240626001.jpg


撫子は3週間ほど前から咲き始めています。
20240626002.jpg


桔梗もそのすぐ後ぐらいから咲き始めています。
20240626003.jpg


鹿にかじられた跡も残っています。
20240626004.jpg


フジバカマが一番秋の花らしい感じです。
20240626005.jpg


庭の桔梗はしばらく前から満開状態。
20240626008.jpg


6裂の花弁が見つかりました。
20240626006.jpg


4裂も。
20240626007.jpg

クロウリハムシが来始めているのかもしれません…。

2023/09/20(水)フジバカマの花は今年もおあずけ?

道路わきの三角コーナー。
草ボウボウですが畑の草引き、虫捕りに追われ、あえて目を背けてきました。
墓参り用の紫苑がちゃんと咲いているか確認した際、あまりの酷さについに草取りを決意。
20230920001.jpg


ヒヨドリ?につつかれた女郎花は生き延びていました。
20230920002.jpg

周囲の草がなくなり目立つとまたつつかれそうですが。

やばい、枯れてしまったと思ったフジバカマもかろうじて生き残っていました。
20230920004.jpg


これが一番大きなフジバカマ。
20230920005.jpg

成長すると1m以上になるはずですが、青色フジバカマに埋もれてしまっています。
乾燥があまり好きではないようなので、砂地で相性がわるいのかも知れません。
あるいは何度か草刈り機で刈られているからか。
これからは少し頑張ってこのエリアの草取りをすることにしました。

二株あった桔梗のうち、一株が枯れていました。
20230920003.jpg

根っこだけ残っているかもしれません。

こちらは無事でした。
20230920006.jpg


今年の冬野菜(白菜、大根)はあきらめ、まず畑と花壇をきれいにすることに決めました。

2023/04/30(日)ガーベラ以外は花に見えなかったらしい…

花の多いこのエリアは今年に入ってわりと頑張って草引きしたつもりでしたが、雑草の山に見えたようです。
20230430001.jpg

フジバカマやオミナエシは雑草扱いにされてもしょうがありませんが、花をつけていた都忘れも消えています。

植物の生命力に期待したいですが、生き延びてくれるものがあるでしょうか。

フジバカマと都忘れをくれた師匠は以前に「畑の方で草刈り機の音がしたから慌てて飛び出したらこけた」と言って手を吊っていたので、分かってくれると思います。

2023/04/16(日)藤袴と女郎花が根付いてました

雑草に埋もれてまったく見えず枯れたかと心配しましたが、雑草を取り除けていくとフジバカマらしいのが現れました。
20230416001.jpg

小さくて危うく引いてしまいそうでした。

こちらは雑草に覆いかぶさられて下向いてます。
20230416002.jpg


見覚えのある葉。一瞬なんだったか思い出せず。
そういえば去年ここにオミナエシを移植したのでした。
20230416003.jpg

こちらもひ弱そうな感じです。
急に日があたるようになって枯れてしまわないか心配です。

おまけで記録がてら。
一番最初に咲き出したチューリップが散りました。
20230416004.jpg


夕方になって雷雨とともにヒョウが降りました。
20230416005.jpg

OK キャンセル 確認 その他