最後まで残っていた青紫蘇。
穂が出ないまま霜にやられてしまいました。

探してもやはり穂は見当たりません。

終わりが近づくと赤紫蘇は葉の裏が青くなり、青紫蘇は葉の裏が赤くなるそうですが、霜のあたっていない場所の葉は緑のままきれいです。

草丈は1mくらいで十分大きかったですが、なんらかの理由で子孫を残せるほど成熟しなかったのでしょうか。
まだ使えそうなので、引き抜かず茶色く変色した枝だけ切り取りました。
ミシン部屋の大掃除中。
母の使っていたミシン横のトレイ。

目打ちや握りばさみに交じって用途不明のものが一つ。

スレダーっぽい?と思いネットで買ったばかりのミシン用を取り出したら瓜二つ(汗)。

もっと早く大掃除していればと思いましたが、注文するより先に見つけていても用途不明のままで終わっていたことでしょう。
これがあるのに「ミシンの糸通して」と何度も通さされたのはどういうこと?
1週間前はまだ少し緑のところが残っていて、復活してくれればと淡い期待をしていたのですが、その後も朝夕の冷え込みが強く完全に萎れてしまいました。

目についた実は4っつだけ。
それも霜にあたったのか変色しています。

先週収穫していれば食べられたかもしれませんが、もう少し大きくなるかなと期待したばかりに結局一つも食べられず。
ハヤトウリはほったらかしで鈴なりのイメージがあったので、予想外の結果にショックです。
安物を買ってしまったのか、真ん中に寄って使い物にならない敷きパッドが一つ。
代わりに頂き物の薄手の綿毛布を利用することに。
ずれないように角をどうやって留めるか悩んだ末にたどり着いたのが、敷布団カバーの片面を綿毛布置き換えるというもの。

ユリの柄が毛布。レンガ色っぽい幾何学模様は平織綿の敷布団カバー。
冬は毛布側を上にし、暑くなって来たら平織側を上にする。
オールシーズン使えて押し入れに収納する必要なし!
作るのはファスナー部分を残して切り取って差し替えたのでそれほど難しくなかったです。

予想外だったのは裁断した綿毛布の飛び散り方。
ボア毛布に比べ細かい綿毛が通っていない場所にまで飛び散り、着ていたフリースにもいっぱいくっつき何度も掃除機で吸い込みました。
朝から裁断してお昼の準備のために一度しまった毛布を取り出すのは気が進みませんでした…。
これでどんなに寝相が悪くても毛布がずれる心配はなくなりましたが、乾かすのに時間がかかりそうです。
9時半過ぎから12時近くまででパンツ12枚裁断から縫製へ。
あと少しというところで完成まで至らず。

9時ちょうどから始めていたらゴム通しまでちゃんと終わっていた感じ。
その後は人形の作成にかかったけれど使い慣れた裁ちばさみが行方不明でミシン部屋の大掃除が始まってしまいました。
くしゃくしゃになった着物の裏地等がたくさん。
アイロンをかけてかさを減らすべきか、そのまま戻すか悩んでいる間に時間切れ。
肝心のハサミは部屋にない気がします。
宅配届いた時に持っていて、それ以来行方不明なので、どこか普段置かないところへ置いたんでしょう。
OK
キャンセル
確認
その他