2025/10/19(日)ツルムラサキの実を食べました

白い朝顔はしばらく前に終了。

ピンクの大輪朝顔はまだ花が残っています。

白朝顔とツルムラサキはすべ取り外し、ピンクの朝顔の蕾のついているツルだけ残しました。

小さいものは捨てましたが、大半の花を収穫。

実だけを外しました。

思っていたより時間がかかりました。
花の先端部分も別で茹でました。

青臭い匂いとポン酢の味。
花に比べプチプチ感がありますが、好みが分かれそうです。
個人的には花の方が柔らかいだけ食べやすかったです。
実を外す手間を考えたら、2度としない気がします(汗)
もっと紫になるのを待った方がよかったのかもしれませんが。
2025/10/17(金)大根を2本立ちに
いきなり変わり果てた大根の姿が目に入りました。

株の周りを浅く爪楊枝で引っ掻き回したら茶色い芋虫が見つかりました。
今のところ悲惨なのはこの一株だけです。
モンシロチョウの卵を見落としたようで、1cmくらいのを2匹始末。
卵も幾つか見つかりました。
モンシロチョウもまだ飛び回っています。

卵のチェックが面倒で、3本残っているのは間引いて2本にしました。
もう1本立ちでもいいかも知れませんが、根切り虫が怖いのでもう少し様子を見ます。
間引き菜は漬物にすれば一口で終わりそう。
みそ汁の青味になりそうです。

雨が続いたせいか、アスパラが2本あがっていました。

シカクマメは穴あきが増えてきました。

ウラナミシジミが飛び交っていますが、諦めモードです。
ナスにアオクサカメムシがたかっているのを見つけました。

袋をかぶせて捕らえました。
今年は今まできれいなナスを食べることができていましたが、これから要注意です。
2025/10/15(水)春菊とレタスの種を蒔きました
白菜は今のところ見向きされていないようです。
モンシロチョウの産卵時期は11月頃まで続くようなので、コンパニオンプランツを植えることに。
畑の倉庫に余った種の袋を入れた箱があり、その中を探したらレタスと春菊の種が見つかりました。

母の使い残しだと思っていましたが、かすかな記憶がよみがえってきました。
私が購入した初めての種です。
レタスが育苗しろ、と書いてあったので未開封のまま(汗)
レタスは直蒔きで全部使い切りました。

蒔いて土を被せるまでの間にアリさんがたくさん運んでいきました。
土中の種も持って行ったりするんでしょうか?
同じ一つまみでも春菊は少量になるので、使いきれませんでした。

茶色いからかアリの姿は見当たりませんでした。
見落としているだけかも知れませんが。
エアコンなどなく、夏場は40度超えているんじゃないかと思われる場所で放置された種ですが、生命力に期待したと思います。
2025/10/14(火)今度こそキバナタマスダレ
先週芽が出たのと似たような芽です。

キバナタマスダレの芽で間違いなさそう。
先週出た方は伸びてきました。

手前に出ていて紛らわしかったのは少し葉の形が違ってきました。

3個植えた残りの一つが見当たりませんが、結構増えるようなのでこれで一安心です。
挿し木したユーフォルビアが咲いています。
こちらは一度踏みづけて太い方の軸が枯れ、枝側が根付いたもの。

一度も踏まずにしっかり根付いていた方はもっと元気かと思ったら見当たりません。

あたりには鹿と思われる足跡がいくつもありました。
丸ごと引き抜かれたのかも知れません。
親木の方も鹿に刈り込まれなななか大きくなりませんが、乾燥とウリハムシには強いようです。
雨の後だったので、少し挿し芽しましたが鹿に倒されそうです。






