2024/11/06(水)ネキリムシに糠10日目

糠はまだ少し残っていますがネキリムシの被害復活。
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大きな葉と若い葉と1本ずつやられています。
1日1本のペース。
同じく被害を受けた他の2株は今のところ大丈夫です。
効果あったというべきか無かったというべきか…。

白菜も1枚だけですが、被害が続いています。
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こちらはもう少し様子見です。

パプリカがやっと色づき始めました。
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赤いパプリカのはず。

たくさん成りましたが色が変わる前に何者かにかじられて一つも口にしていません。
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ミニパプリカの苗を買ったはずですが、去年より実が大きい分色づきが遅いです。
来年はもっと小さなパプリカにしたいと思います。

2024/11/04(月)ネキリムシに糠8日目

中心の小さな葉まで食べられ一番悲惨だった大根も、新しい葉が出てきました。
食べられるまで成長するかどうかは分かりませんが、とりあえず枯れずにすみそうです。
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糠はほとんど無くなり、蟻の姿もネキリムシの死骸も見当たりません。
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この後被害が復活するか様子見です。

ネキリムシにやられなかった大根は十分葉が増え、もう少しぐらい食べられてもいい感じ。
葉も増えチェックが大変なので、卵を探すのはやめ虫食い跡や糞で成虫探し。
シンクイムシや小さな青虫が見つかってます。

代わりに心配なのが白菜。
ネキリムシにやられたっぽいので、糠を置いてみました。
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被害止まるでしょうか。

2024/10/28(月)ネキリムシは糠で死ぬ!?

大根の葉バラバラ事件。
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最初の1、2枚はダイコンハムシやモンシロチョウの卵を探す際にうっかり折ってしまったかと思いましたが、毎日少しずつ折れた葉が増えていきます。
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こんなもったいない食べ方をするのは一体何者?
調べたらネキリムシでしょうか?

対策を調べたら糠で死ぬというのが出てきて試してみることに。
バラまくのではなく塊を置いておくとのこと。
糠を置いた直後の葉の枚数チェック。
かろうじて2枚残っています。
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こちらは3枚。
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こちらも3枚。
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明日何枚残っているか期待と不安が半々。
田舎では簡単に手に入る糠で死ぬのなら周りの先輩ファーマーたちが教えてくれそうなものなのですが。

白菜は微妙に成長している気がします。
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結球するまで成長するでしょうか。

2024/10/25(金)ディルに異変

そろそろ間引く時期かとのぞき込んだらディルの様子が変です。
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本葉が食べられているものも。
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萎れているのは水不足か根切り虫か??
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何本か無事なものも見つかりました。
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間引く必要なくなりました(汗)。

残ったものが無事育ちますように。


暗くなるのが早くなったので写真撮り損ねましたが、大根と白菜に追肥しました。
モンシロチョウの卵は相変わらず見つかりました。
ダイコンハムシの幼虫が5匹ほど見つかりました。
小さいですが動きが鈍いので成虫よりも捕まえやすいです。

2024/10/24(木)大根、最後の間引き

大根を間引いて一本立ちにしました。
本葉6~7枚でするとのことですがちょっと早すぎたかも知れません。
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ダイコンハムシの卵は少し減りましたが、モンシロチョウは葉の裏にも表にもたくさん。
見落として孵化したアオムシ。
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保護色で同化してますが、糞のおかげで見つかります。

白菜はほとんど育った様子がありません。
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小さな葉ですが、モンシロチョウの卵は見つかりました。

一昨年育たなかったのよりは早めですが、あまり期待していません。
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