2021/06/27(日)ズッキーニの雄花と雌花そろい踏み
元々それほど特徴的な味もないので、それほど味の違いは分からず、食べられています。
が、やっと雄花が咲き始め雌花も未だ残っています。
開いている雄花もあるようなので今度こそ受粉したズッキーニが食べられる?
違いが判るか、もう数日大きくしてから収穫予定です。
2021/06/12(土)受粉していないはずなのにズッキーニが巨大化
売られているズッキーニよりは小さめですが、キュウリよりは太目。
この雌花が咲いていた時に雄花は咲いていないはず。
カボチャも昨日の晩御飯に種を採るために買ったカボチャの煮つけが付いていたので、まだこれから植える予定らしい。
5メートルほど離れたところにキュウリが植えられていてウリハムシは行ったり来たりしているようですが、キュウリの花粉で受粉したりするんでしょうか??
それとも受粉せず肥大化しているだけ?
もうちょっとだけ大きくなるのを待って食べてみたいと思います。
うどん粉病を心配していた葉の方はズッキーニらしい葉になってきました。
その他の畑の様子
キュウリは毎日1本ずつ採れるようになってきました。オベリスクにちゃんと絡まってくれました。
ピーマンも冷蔵庫に一袋以上残っているのでもう買わずに済みそうです。
ナスもまだ少し小さいですが雨が降れば大きくなりそうです。
紫蘇も大きくなってきました。
2021/06/07(月)初めてのズッキーニにやきもき
キュウリの成長に比べて遅い気がしていたので一安心です。
ただ葉を見ると白い部分が沢山。
うどんこ病??
収穫前のカボチャを全滅させた記憶がよみがえります。
調べたら葉脈に沿って白い部分が現れるのはズッキーニの特徴のようです。
しばらくは様子見です。
雌花が咲き始めていますが、雄花が見当たりません。
あれだけ雄花ばっかり咲いていたのに。
これも調べたらそのうち揃って咲き出す、とのことで焦らず様子見です。
2021/05/22(土)ニラ大作戦
近寄るとハムシらしきのがわっと飛び立ったので、ずっと雨が続いていたお陰かも知れませんが。
新しい葉はほとんど食べられていません。
近くにネギの畝があるキュウリはあまり葉を食べられていませんが、花がボロボロです。
ニラにはウリハムシ除け以外にも青枯病や立枯病対策にもなるようなので、庭のニラを畑に移植することにしました。
庭のあちこちにニラが生えているのは、簡単には抜けないのと素手でちぎると手が臭くなるから(^^;)
手近にあったミニスコップで掘り返していたら負けました…。
まだ残ってますが、とりあえずこれだけあれば十分かな。
キュウリの四方に植えました。両隣はトマトとナスビなのでどちらにもコンパニオンプランツになります。
ついでに紫蘇の育ち具合を確認。
思っていたより大きくなっていますが、収穫はまだ先のようです。
2021/05/14(金)ズッキーニが前途多難
手で摑まえるにも近寄っただけで飛び立ってしまいます。
ウリハムシはネギやニラの匂いが苦手と知り、母が周りにぐるっとニラを植えました。
少しなりとも効果あるんでしょうか。
ズッキーニの花は美味しいそうですが、食べようかなと思うようなきれいな花は今のところ想像できません。