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豆腐で白玉団子ができるのならヨーグルトでもできるのではと余り気味のヨーグルトを見ながら思い立ち、調べたらやはりありました。
豆腐は白玉粉よりも多めでしたが、ヨーグルトは同量のものが多いようです。
彼岸で使った白玉粉が100g残っていたのでヨーグルトも100gに。
微妙にヨーグルトの方が多かったはずなのにボロボロしてまとまりません。
小さじスプーンに大盛2杯追加したら、今度はトロトロで丸められません(汗)。
白玉粉は余分なものがなくスプーンですくってお湯の中に入れました。
豆腐と違ってヨーグルトの存在感があって、酸味もありきな粉には合わない感じ。
あり合わせのフルーツと一緒にいただきました。
なんとなくヨーグルトをそのまま白玉にかけた方がおいしそうです。
3本植えたオクラが順調に収穫中なので、なかなか出番のないモロヘイヤ。
収穫がオクラに比べて手間なので…。
今朝テレビで蕎麦のつけ汁にモロヘイヤの刻んだのを入れていたのを見て、お昼用に収穫。
お蕎麦代わりにきしめんで。
ストレートの麵つゆを煮込んだせいか、それともネバネバのおかげか、何時もに比べ薄くならずに最後までおいしくいただけた気がします。
久しぶりに午前中に畑へ行きましたが、残暑の中、風は涼しさが感じられました。
エアコンを切る時間も増えてきました。
もう少しの我慢です。
お盆を前に大掃除中、出てきた2年前の本。
どの写真を見ても美味しそうなのとほぼ家にあるものだけでできそうなので、作ってみることに。
学生時代にクッキーを焼いたきり、お菓子作りはしていないのでパウンドケーキ型がなく、炊飯器で作る方法を試してみました。
1度めの早炊きは30分経たずに勝手に終了。
ひっくり返しての2度目の早炊きは15分過ぎても止まらなかったので、自分で止めましたがまったく焦げ目なしだったのでもう一度3度目の早炊きで15分ほど焼きました。
5合炊きの炊飯器なので、ぺったんこですが、断面はそれなりの感じに。
正しくできているのかどうか分かりませんが、食べた感じは噛み応えのある蒸しパン。
パン作りより簡単とはいえ、米一合普通に炊くよりずっと手間がかかるなという印象。
ごはん代わりに焼こうとはなかなか思えず。
買ったドライイーストも3gの小袋で本のレシピだとぴったりなので、パウンドケーキ型買っておやつ代わりになるものに挑戦したいと思います。
母がパン切包丁だと出してきたのが切りづらく、よく見るとCOLD FISHと書いてある?冷凍魚用の包丁!?と思って写真撮って見たらGOLD FISHでした。
パン切り包丁で間違いないようです(汗)
叔母にもらったお雑煮用の細めの大根が3本、しなびかかっていたので天日干し大根にすることに。
ハリハリ漬け風の漬物は何度か作っていますが
- お酢100cc
- 醤油200cc
- 砂糖120g
- 鷹の爪
- 昆布
を煮立てて火を止め干した大根を入れました。
今回はいつもキュウリを漬けているお酢、醤油、砂糖の分量にしました。
食べなれた味です。
今日はとんどさんでした。
火を囲みながらの雑談で、
「七草の日は畑の神様に休んでもらうよう畑を耕さない、七草は前日に摘んでおく」んだそうです。
今年はゴーヤを植えませんでしたが、そう言うとかえって沢山いただくことに。
シーズン初めのころは野菜炒めに入れたりゴーヤチップスにしたりで使い切っていましたが、最近は野菜室の中にたまりがち。
困ったときは野菜別レシピが載ったJAの雑誌の付録。
ゴーヤを使ったレシピのページで目に留まったのがゴーヤのきっぱん。
砂糖で煮詰めレモン果汁で酸味を加えた、煮崩れたらゴーヤジャムのような感じ。
小ぶりのゴーヤ6本はたったと思いますが、小さ目のタッパーに収まってしまいました。
少し苦味は残っていますが、レモンの酸味がきいて食べやすそうです。
本ではきな粉をかけてもっとおしゃれな感じの盛り付けでしたが、白のゴーヤが煮崩れして人前には出せない感じの仕上がりになりました。
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