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左側の白い朝顔は勝手にネットに絡んでくれます。

同じところに巻き付こうとしているのを、一つ外して別のところへ誘引するくらい。
右側のピンクの朝顔がネットが気に入らないのか絡みつこうとしません。

支柱の設置が遅かった?
苗を買った時にピンクの方がツルが長く、既にどこかに巻き付いていたのを外した感じのうねり方をしてました。
元の支柱と感触が違っているのでしょうか。
今はまだ手助けできますが、手が届かなくなったら面倒そうです。
早く馴染んでくれますように。
自分で絡んでくれるのか心配したツルムラサキは大丈夫そうです。

まだ摘心していませんが、脇芽も出ています。

必要なさそうな脇芽は収穫したいと思います。
白バラがほころび始めました。

と思ったらゾウムシさんが。

もう一匹はピエール・ド・ロンサールで捕まえました。
となると3鉢あるバラのもう一つにも居るかと確認。
ゾウムシは見つからず、新しい枝が急に伸びているのを確認。

涼しくなったら鉢を交換する必要ありそうです。
水やりをしない畑南側の飛び地。
乾燥と鹿の食害とモグラという厳しい環境の中でサバイブできる植物を試行錯誤中。
ナガメの餌と呼んでいたアリッサム。
鹿に切り戻しされてから少し復活気味です。

鹿にナガメの卵ごと食べられたのでしょうか?
右側は相変わらず元気がありません。

葉にナガメの食害の跡も。

それでも以前に比べるとナガメの姿が減ってきた気がします。
右側が鹿の食害を受けたユーフォルビア。
不味かったのかその後は食べられることなく右側も大きくなりつつあります。

鹿には見向きもされなかった青色フジバカマ。
枯れたものが目立つようになってきました。

数日前にも切り取ったのですが、またたくさん枯れています。

母が植えたものでもう10年近くなるはず。
勝手に増えてグランドカバー状態だったのに困りました。
鹿に切り戻されたヒャクニチソウ。
蕾がつきました。

お盆前に咲いてくれればちょうどいい感じ。
3色目の花が咲いています。

ケイトウがまたかじられています。

この株は初めての食害です。
こちらは2度目の食害。

蕾ができ始めていたはずなのですが…。
貴重な種用になりそうです。

切り花にするのは少し待ちます。
挿してから一度も雨が降っていないのに花が咲いたようです。

こちらの方が増えたりして。
枯れそうになってから毎夕しっかり水やりをしていたつもりでしたが、緑色の部分がなくなってきました。

地下部分は生きていると信じたいです。
来年もこの状態が続くなら、もっと適した場所を探す必要ありそうです。
そもそもあるのかな…。
4株植えたワイルドストロベリーのうち、1株が小さくなってきました。

去年の夏は無事超えましたが、今年は暑さに加え雨が少なすぎます。

種ができそうだったセリ。
写真を撮る前に軸だけになっています。

こちらの犯人はアゲハの幼虫さんでした。

小さいのもいる、と思ったら抜け殻のようでした。
ちょうどこの状態。
キアゲハであることが分かりました。

去年とほぼ同じ時期です。

花はまだ一つのみ。
蕾も色づき始めているのは一つのみ。

去年はこの後落花が続き、初めて結実するまでずいぶんかかりました。
今年も更に暑い日が続いているので収穫はまだまだ先になるのでしょうね。
3週間前に挿し芽したポーチュラカが初めて咲きました。

水やりが難しすぎます。
液肥あげるタイミングも分からず、堆肥を少しまきました。
それが効いたのでしょうか。
今頃はこんもりしている予定で、誰か来た人に鉢ごとあげるつもりでしたが思うようにはなりませんでした。
サギソウの鉢にカエル(トノサマガエル?)が。

たまに見かけることがありますが、2匹います。

カップルかと調べたら雄より雌の方が大きいようです。
両方同じくらいなので雄同士かな?
サギソウの一つの茎が伸びていて、先に蕾らしきものが見えます。

そろそろ蕾の付く頃ですが、カエルのおかげで去年よりも早く気づきました。
他のより3週間遅れで芽を出し今年は咲かないと思っていたのにも蕾が隠れている様子。

大器晩成型だったようです。
最初から一番成長が早いと思っていたのは蕾の気配なし。

最初から芽を出したもののほとんど成長せず根が枯れているのではと心配したものは、子株ができています。

色々個性があって面白いです。
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