2024/12/24(火)バラの葉を落としました
ピエール・ド・ロンサールです。
こちらもピエール・ド・ロンサール。
やはり赤い斑点が見られます。
黒星病でしょうか。
こちらはアン・ブーリン。
こちらもアン・ブーリン。よく見ると赤い斑点が見られます。
全部葉を取り去り、年内最後の生ごみで出す予定。
たい肥に混ぜるのはやめた方がよさそうなので。
挿し木のピエール・ド・ロンサールは元気そうです。
最初に付いていた葉はすべて落ち、挿し木後についた葉ばかりです。
赤いので斑点が目立たないだけかも知れませんが、このまましばらく様子をみたいと思います。
2024/09/28(土)招かれざるお客様たち
アゲハ蝶の幼虫だと思いますが、何アゲハかまでは分かりません。
2匹捕獲。成仏してもらいました。
こちらはバラの葉。チュウレンジバチの幼虫でしょうか。
見落としあるかも知れませんが、こちらも2匹捕まえました。
この時に孵化したものと思いたいです。
発見のきっかけは糞。
分かりやすいようきれいにしておきました。
花壇の土の入れ替えは遅々として進まず。
有機物の少なそうなサラサラの土が大量に出てきます。
全部掘り起こすには土の置き場が足りません。
しっかり根を張っていたのは水仙のみ。
ムスカリもリュウキンカも小ぶりのものばかり。
ムスカリとリュウキンカに負けて他のものが育たないのだと思っていましたが、土の問題だったようです。
面倒になり埋め戻そうと思いましたが、球根は畑の花エリアにもっていきました。
雨がふりそうだったので、水もやらずに帰ってきました。
少しずつ何度かこの作業を繰り返すしかなさそうです。
2024/09/26(木)バラを地植えしようとしたら…
今まで葉牡丹を植えたりプリムラ植えたりしてきましたが、あまり活用できているとは言えません。
ピエール・ド・ロンサールのツルが伸びてきて支柱が必要になりそうなので、ここに植えることに。
そろそろ堆肥を埋めて土の準備をしておこうと掘り始めたら、予期せぬものにぶち当たりました。
鉢底に敷くネットのようなものが。
母が「そこはお父ちゃんがコンクリで固めたるから」と言っていましたが、柵にしてある丸太状のブロックのことだと思っていました。
このブロックも移動できればしたかったのですが。
ネットはドーム状になっていて両脇はコンクリートか何か硬くて掘り進められません。
ただの縁を囲んだだけの花壇かと思っていたら、巨大な据え置き型のプランターみたいなものでした(汗)
深さはネットの一番高い部分からだと30cmありません。
深いところからだと40cm近く。
想定外のことにちょっとフリーズ状態。
あまり環境良すぎてスクスク育ち過ぎられても困るので、これくらいでいい?
掘り出した土は砂のようにサラサラであまり良い土ではないので、何を植えるにしても土の入れ替えだけは進めたいと思います。
2024/09/22(日)バラの挿し木成功!?
何やら赤茶色のものが付いています。
トレニアの花ガラでもひっかかっているのかと思ったらまさかの新芽。
太ってこないし葉の色が悪くなってくるしで枯れかかっていると思っていたのでびっくりです。
こちらは親株の方。
ツルが3本ありますが、1本にだけ新芽が付いていました。
挿し木の方に比べ見落としそうな小さな芽です。
どちらもそのまま様子見でいいんでしょうか。
芽が出てから枯れることもあるようなので、まだまだ安心はできないようですが。
2024/09/16(月)チュウレンジバチ?
よく見るとチュウレンジバチの産卵跡らしきものが。
1週間ほど前になるでしょうか、クロウリハムシより一回り大きいお腹がオレンジ色の虫を捕まえました。
チュウレンジバチかと思い産卵跡を探しましたが、黒い筋があっただけなので危機一髪産卵前に捕まえたと思っていました。
調べたら産卵直後は切れ目だけのようですね。
葉に虫食い跡が無かったので安心していましたが、既に空になっているところもあるので、明日もう一度しっかり探します(汗)。