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植えてから2度目の剪定です。
1度目に切らなかった3本の枝が伸び伸びに。
いずれ切り落とすつもりの部分から葉を頂戴していたので、途中だけ葉が無い状態に。
先端の新芽が硬くなり料理に使えるようになるのを待っていたらこうなりました。
夕食の準備をする頃にはすっかり暗くなり、適当に葉をむしったら虫食いだったり。
寒さも厳しくなって来たので収穫を兼ねて剪定を行いました。
枝を切ったとたんにローリエの香りが広がりました。
スープやシチュー、ポトフなど定番料理にしか使っていませんが、寒くなってきて豚汁、粕汁等とのローテーションで2、3日には1枚使っている感じ。
乾燥させるのは初めてですが、生の葉との違い感じられるでしょうか。
なかなか赤くならないので、かじられていないのを全部収穫してきました。
一番左端の赤いのは数日前に収穫し、追熟していたもの。
こちらは反対側の青味の多い方。
追熟するには光にあてる必要があるようですが、緑のままでも食べられるようなので無駄にしないようにしたいと思います。
ミントがタマリュウに押され気味です。
庭に植えてはいけない植物によくあげられているミントですが、個人的にはそうかな?という感じです。
種はできているようですが、紫蘇に比べるとそれほど芽が出ない。
茎も地下茎もしっかりしていて引き抜きやすく、ストレス解消になるくらい。
それに比べ困ったちゃんはタマリュウです。
地上に出ているのは葉のみで、引っ張ると千切れて根が残ります。
しかもところどころに芋が付いてます。
気が付けばホトトギスが囲まれています。
両方の根が絡まりあって引きぬくのが大変。
地上部だけ切り取り枯れるのを待つには根気が必要です。
タイムの縄張りにも進出。
何度か千切り取っていますが、気が付くとまた生えています。
花も実も目立ちませんが地下茎で増えたとは思えないところにも進出しているので、ちゃんと繁殖しているようです。
タマリュウ要注意です。
昨日の夜、干し柿の紐が地面に落ちていることに気づきました。
昨日は一日雨で風も台風前のような激しさでした。
一日家にいたはずですが、まったく気づかず。
単独行動のお猿さんか鳥の仕業でしょうか。
ヘタが残っています。
種が落ちているということはここで食べたようです。
母の予言通り青カビが生えかけていたので、残念度は低いですが今まで食べられなかったのは甘くなるのを待っていたのかも知れません。
次回干し柿作りに挑戦する際は、甘くなる時期に気を付けたいと思います。
縁側に干し柿をつるしていて網戸を破られた叔母よりは、被害少なくてよかったです。
5月に水耕栽培したセリ。
ずっとそのまま日陰に放置し、たまに水(水道水)を追加するだけで見て見ぬふりをしてきました。
ヒョロヒョロになってもちゃんと生きている感じでしたが、最近萎れてきました。
捨てるつもりで日の当たる場所にある石のくぼみに移し替えました。
二株残っていてこちらがましな方。
もう一方のこちらは復活難しそうです。
予想を裏切り復活し、七草がゆの材料になってくれるかもしれないので記録に残しておきたいと思います。
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