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グリルパン用の鍋敷きができたので、次はオーブンレンジの天板用を作成。
ちょうどよい大きさの端布がなかったので、パッチワークで。
浴衣地のパッチワークを床に置くマットにしているので紛らわしくないよう赤系統で統一。
裏表無しにしたつもりでしたが…。
反対側は中心がずれてしまっていました。
中はフェイスタオル2枚分(半分に折って4枚重ね)。
上下はタオルの幅に合わせたのでちょっとギリギリな感じです。
残るはグラタン皿用の鍋敷き。
寒くなるまでまだ少しありそうなので、そのうち作りたいと思います。
お盆休みに大活躍したグリルパン。
本来はお盆には四つ足を食べてはいけないのですが、今年はお盆明けの帰省になったので気兼ねなくお肉が焼けました(気にするのは母ぐらいですが)。
ただ、下に敷くものがなく普通の鍋敷きを代用していたので、専用のものを作ることに。
中綿は合成繊維だと不安なので、綿100%の古タオルを利用。
長すぎる分だけカットして雑巾を作成。
カバーも綿100%のものを探して雑巾のサイズに合わせてつなぎ合わせ。
継ぎ目をミシンで抑えて縫い、裏から見るとこんな感じ。
地味ですが洗濯しても大丈夫だし、材料費0円でごみ削減にも貢献です。
暑い日が続いています。
夏の普段着は浴衣地のプルオーバーをたくさん作り、風呂上がりに着替えてそのままパジャマ替わりにし、朝になるとブラだけつける、という毎日ですが、最近ブラを着けたくなくなってきました。
買い替えの際にはお試しで少しでも楽そうなものを選び、気に入ったのを探そうとするも低予算のせいかなかなか出会えず。
ブラも手作りできないものかと調べたら簡単そうなのを発見。
かわいい手ぬぐいはお人形さんの浴衣にしてしまったので、浴衣地のハギレで作成。
肩紐が落ちてくるのではと心配しましたが、思ったより安定しています。
もう今までのブラを着ける気はなくなったので、洗い替え用に大急ぎでもう1つ追加。
2つめはパッド入れすらつけず完全一重。
背中は「わ」にせずダーツを入れてより安定させました。
前の結び目はおばさんには可愛すぎますが、調節しやすく作りやすいのでそのまま採用。
上に着るのが今のところダボっとしたプルオーバーなので大丈夫そうです。
秋になってセーター1枚、とかになるとまた考える必要出てきそうですが。
叔母に預けてあったお人形が返ってきました。
袷を作ってくれるはずでしたが、手を怪我したり糸が通らなかったりであきらめたようです。
残念ですがストレスの元が一つでも減るのならと受け取りました。
預けた布と一緒に裁断済みのものが2着、一番最初に試しに作った仮縫い状態のものが1着入ってました。
裁断の仕方だけでも教えてもらおうと思っていたので、これはありがたいです。
100均のてぬぐいが買ってあったので浴衣に挑戦。
裁断した布で完成イメージ確認。
叔母の仮縫い版とツーショット。
袖のつけ方がよくわからず適当です。
手で縫ったので強く引っ張らないで欲しいですが、3歳児に伝わるでしょうか。
作り方の順序等、母に確認したのですが「ホッチキスで止めといたらええやん」とまったく役にたたず。
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