2023/10/13(金)二股のナス
食べて大丈夫なのか調べたら、双子ナスと呼ぶそうで料理にして食べることは可能で原因は栽培温度が低すぎる・水分不足・肥料の与えすぎだそうです。
肥料の与え過ぎはありえないし、雨が続いた後なので急に寒くなってきたせいでしょうか。
秋ナスの収穫時期を調べたら一応10月が入っているのでもうしばらく残して様子を見たいと思います。
6弁の桔梗は思ったほど珍しくないようで、またつきました。
5弁の時だけ雌しべが5裂しそれ以外は4裂という法則が破られ6弁6裂が現れました。
クロウリハムシは相変わらず数匹やってきて、普通のウリハムシの割合が増えてきた気がします。
2023/09/04(月)ミソハギが生き延びていました
地上部分は枯れたものの根っこが残っていたようです。
近所のミソハギはまだ咲いていますが、さすがに蕾はありません。
周りの草だけ取り除きました。
しばらく雨が多い天気が続くので、直ぐに草だらけになりそうですが、水辺の植物のミソハギにとって雨は大歓迎でしょう。
ナスには3匹目のイモムシ。
なかなかはがせず、力を入れたらつぶれてしまいました(汗)
2023/09/03(日)トマトが花盛り
青い実ができ始めていてもいいころですが、みあたりません。
脇芽は摘んでいるつもりですが、最初に枝を増やしすぎたのが原因かも知れません。
ナスには巨大芋虫が。
火箸で挟んで捨てましたが結構抵抗されました。
スズメガの幼虫のようです。
卵は何度か見かけましたが、放置したらこんなにも巨大になるんだと驚きです。
ナスの葉を食べて大きくなったのでしょうね…。
2023/08/16(水)ナスのひこばえ?
よく見ると2本も。
野菜では脇芽と呼ぶようです。
こちらが脇から出ている脇芽。
地面から出ているものも枝から出ているものも、撤去対象。
育てたことのあるトマトの脇芽かきはしてましたが、他の野菜は放置でした。
来年は勉強し直しです。
2023/08/08(火)ミニトマトがリン酸不足?
病気かと思いごそっと一枝取り除きましたが、帰ってきて調べたら
こちらのリン酸欠乏の葉の画像とよく似ています。
そういえば追肥は実がなりだした頃に1回しただけで、その後草引き&水やりに追われすっかり忘れていました。
他に黒ずんでいる葉がないか確認し、なくても追肥予定です。
ゴーヤにも似たような葉があったので、もしかしたらゴーヤも肥料不足かも知れません。
肥料の加減が難しいです…。
畑の草が伸びてきたので少し刈ろうとしたら、テグスが絡まりました。
ナスを食べたのと同じ犯人かそれとも強風のせいで外れたのか。
いずれにせよ、本日のナスは無事でした。