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今日の朝市で、世話役の中心となっている、桔梗をくれた田舎暮らしの師匠が入口の大きな花瓶に生けられていた葉を引き抜き持って帰りと束にしてくれました。

端午の節句で使う菖蒲の葉だそうです。
最近見かけないから珍しい、と喜んだら「家に生えているから欲しかったら分けたげるで」と。
貰うには植える場所を作らないとダメなので仕事辞めてからかな。
昔は束ねた葉をそのまま湯船に入れてましたが、エコキュートなのでできるだけ目の詰まった洗濯ネットに入れて。

いい香りがしました。
母が人形の着物を作る、と言って作りかけたのですが挫折し作りかけを放置しているのをプロの叔母が見つけ作ってみよかな、と言ったので布と人形をあずけました。
これがあずけた浴衣地。

花火大会ではなく旅館の風呂上りのイメージ(^^;)。
帯は私がミシンで縫いました。

これもあずけた布地。
袴を作りたかったようですが、そこまでいかなかったようです。

袴があればハイカラさんのイメージですね。
ガーゼのハンカチで作ったそうです。

ちゃんと柄合わせされています。
叔母はこれが一番お気に入りのようです。
これもハンカチだそうです。
他のに比べ袖が長めで振袖にしたかったのかも知れませんが、なぜかローカル色出ているような。

奄美は大島でもっと地味な感じだし、沖縄は紅型でもっと鮮やかな花柄のイメージ。
何処かこんな感じのところ無かったかしらん。
「ミシンは小さすぎて入らへんし手も入らんと苦労した。1日1枚作るのやっとや」
だそうです。

藪にポツポツ生えていてシャガだと思って引かずにいたら、見たことのあるオレンジ色の花が咲き始めました。
調べたらヒメヒオウギズイセンでした。
聞き覚えが無い名前だと思ったら「金魚草」と呼ばれることもある、とあります。
そういえば祖父は金魚草と呼んでいました。
よく見るとシャガの葉とは違い艶がありません。

こちらがシャガの葉でした。

この写真は今の藪の勢力図の縮図のよう。
ツルニチニチソウ、フキ、三つ葉、シャガ、冬イチゴ、そして左上の方にヒメヒオウギズイセンの葉も写っています。
シャガは毎年のように見かけていましたが、ヒメヒオウギズイセンは久しぶりです。
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