2018/09/05(水)夏水仙が咲き始めました

夏水仙

ゼフィランサスの白です。夏水仙と呼ばれています。
毎年ピンクよりも遅れて9月に入ってから咲き始めます。
ピンク色に押されて今年こそ消えてしまったかと心配しましたが、咲き始めました。

白い花の方が小振りで葉も細くしまりがあって好みです。
消えてしまわないように別の場所に移したいと思いますが、球根だけの時は見分けが付かずそのまま放置中です。

2018/09/03(月)メドーセージが咲いてました

メドーセージ

畑のあまり世話されていない鉢植えが集められた一角で、見たことの無い紫色の花が咲いていました。
「シソ科」と「紫の花」で調べたらサルビア・グァラニティカというサルビアの仲間でメドーセージと呼ばれている花のようです。

赤いサルビアはあまり好みではありませんが、鮮やかな紫、ダークグレー、深緑の組み合わせは好みかも。
調べたら花期も初夏から晩秋までと長いようだし地面に下ろそうかと思いましたが、悪い環境で生き延びていたので念のために「メドーセージ」と「植えてはいけない」で検索したらこんなのが見つかりました(^^;)。

2018/09/02(日)白菜の苗作り

母が「白菜の苗、外に出したけど暑そうやからやっぱり中へ入れてきた。また脚長の苗になるかも…」というので、畑の近くを通った際に倉庫を確認。
開け放たれたドアの直ぐ内側に苗が並んでいました。
白菜の双葉


ヒョロッとしてひ弱な感じがします。
芽を出した白菜


父は日当たりの良い物干し場に置いていましたが、暗い倉庫の中に長い間置いたらモヤシ化して当然のような気がします。
以前にもあったような、とおもったらありました
大事にしすぎて駄目にしているパターン?

2018/08/28(火)カボチャ全滅

今年はカボチャが豊作とか言っていたのは先週の火曜日。
その後台風がきて、土日は晴天。
月曜日に先週最後までできなかった草取りをしようと畑に行くと、カボチャの色が変。
土に触れていない上の部分の色が黄色く変色し、緑で残った部分も艶がありません。

葉には白い粉のようなものが。調べたらうどん粉病で間違いなさそう。
うどん粉病のカボチャの葉

うどん粉病のカボチャの葉


先週の写真も良く見れば白くなっている葉や白い斑点のある葉が写っています。
20180828003.jpg


猛暑続きで枯れかけているのか程度に思っていましたが。
台風前の最悪のタイミングで引っ掻き回して病気を拡げてしまったようです。

私「草、引かんといたらよかった」
母「カボチャは指で差してもあかん言うしな」
私「…」

本日仕事から帰ると新たな展開。
お猿さんが襲来し、柵をよじ登っていた無事な蔓にぶら下がっていた最後の一つを持っていったとのこと。
マッカ瓜やナスビもグチャグチャにされてしまった、と聞いてなんとなく気持ちが軽くなった気がする私です(^^;)。

2018/08/27(月)ゼフィランサス満開

台風20号が通過したのは木曜深夜から金曜早朝にかけて。
本日は月曜日。庭のあちこちでゼフィランサスが一斉に咲き始めました。

ゼフィランサス

一番古くから生えています。一度株分けというか地面から浮き上がっていた球根を取ってあちこちに植えました。

ゼフィランサス

こちらも古くから生えています。一度もいじっていないので少し窮屈そうです。

ゼフィランサス

こちらは未だ2年目くらい。ゆったりとしています。

ゼフィランサス蕾

昨日(夕方の水遣り後)はまだこんな感じだったのに朝には一斉に開花していました。
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