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我が家の通常の卵消費量は1週間で2パック(20個)で過不足無くちょうど。
それが現在冷蔵庫に80個近くの卵が…。
生協の注文は母が書いています。頼んだつもりのないのが届いてる、というのは毎度のことですが、数年に一度とんでもない間違いをやらかしてくれます。
氷結7缶頼んだつもりが24缶入り7箱届いたり、小さな豆乳のつもりが1リットルの豆乳大量に届いたり。
今回は曜日を忘れて注文が間に合わないことが何度か続き、書かなくても毎回卵2パックと牛乳だけ届くようにしてもらったことを忘れて、また書いてしまったで計4パック。
おまけに秋祭りにお供えした卵が3パック。
さらに来週また4パック届くらしく、卵屋さんできそう。
卵を大量消費できそうなレシピを探して挑戦してみました。
2018/12/23
リンク先が消えてしまったので、控えていた分量追記
卵 | 5個 |
※水 | 300ml |
※しょうゆ | 80ml |
※砂糖 | 大さじ2 |
※かつおだし | 小さじ1/2 |
※昆布茶 | こさじ1/2 |
※印のものを煮立てて冷まし、ゆで卵を漬けるだけ。
半日から1日くらいが食べごろ。漬けすぎると辛くなる。
美味くできればレシピをつけて卵を数パック叔母宅へ届け、残りの数パックは村の運動会でおやつ代わりに配布予定。
半熟卵を作るのが意外に難しい。
殻をむきやすいようお鍋を振り回したらひびが入ってしまいました(^^;)。
もう少し硬め、黄身がたれない程度が好み。
昼過ぎに漬けて晩御飯に食べてみましたが、黄身まで味がしみてました。
秋のお祭りに供えられるかと里芋を少し掘ったようですが、お供えにできるような立派な出来ではなかったとのこと。
里芋を掘ればズイキ(芋茎)も付いてきます。
手間がかかる割にはそれほど美味しいものではありませんが、家族全員でこれだけだったので食べきりました。
半分以上私が食べた気がしますが。
大き目の里芋は冷凍用に剥かれていましたが、剥くのが無理そうな小さいのが皮と一緒にころがっていたのできぬかつぎ風にしてみました。
皮に切れ目を入れるのを忘れ、食べるのに苦労しました。
存在感のありすぎる白ナス。
厚めの輪切りにしてフライパンで焼いて、生姜醤油がかかっていたり、麺つゆがかかっていたり、肉味噌が乗っていたりと目先は変わっても「またぁ?」と言う感じなので、切り方を変えてみました。
挽肉と炒めてトマトジュース一缶で煮込み、コンソメの顆粒とケチャップで味を調えチーズをかけてオーブントースターへ。
黒っぽく見えるのはバジル。毎回焦がしてます。
歯の悪いおばあさんがいるので、もう少し小さめに切った方がよかったようですが、簡単で美味しかったです。
今年中にもう一回くらい作ってみようと思います。
ハヤトウリが台所に転がり始めました。
今年は生らないのかと思っていたら、これからがシーズンのようです。
霜が降りるくらいまで続くようです。
去年は浅漬けの素をたくさん買いましたが、今年はうどん出汁で。
採れたての新米を届けに来てくれた叔母が帰り際、庭に茂った紫蘇を見て「これだけあったら紫蘇の実炊けるな~」と言い残して帰っていきました。
根気の無くなった母に代わって私が紫蘇の実を集めました。
これだけ集めるには手袋必須です。使い捨ての薄いビニール手袋がお勧め。
今日帰ったら炊き上がっていました。
味付けは醤油と味醂。砂糖もちょっと入れた、そうです。新米のご飯に合いそうな味。
ただ、ボールに一杯集めても炊いたらちょっとになる、と言われて頑張って若いものまで集めすぎたのか、プチプチ感がいまいちでした。
佃煮にする時は堅くなったものでも意外に大丈夫そう。
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