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施餓鬼のお下がりの中に混じっていたうどんスープ。
自分でもよく買い、雑炊に使ったり、茶碗蒸しの出汁にしたり、寄せ鍋にしたりしていましたが浅漬けは想定外でした。
色々試してみました。
一度目はキャベツとキュウリに色みに人参の千切りを混ぜたもの。
二度目は大根の銀杏切りとキュウリの輪切り。
本日三度目は食べ残しの枝豆入り。

一袋で夕食に食べきるのにちょうどいい分量。
いずれも美味しくいただきました。
超お手軽で気に入りました。

我が家の庭で秋の到来を感じさせてくれるのがこの花。

お盆が過ぎたばかりの気がしますが、もう直ぐお彼岸。
朝夕めっきりと涼しくなり、クーラーをつける日も減ってきました。
暑がりなのでしのぎ易くなるのは助かりますが、時の流れの速さに愕然。

私の車を入れている車庫の天井にスズメバチが巣を作り始めました。
これほどの大きさになるのにどのくらいかかるのか、いつ頃から作りかけていたのか、今まで全く気づかず車の出し入れしていましたが、いざ気づくと車庫に入れるのが怖くて私の車は車庫隣の屋根無しのスペースへ移動。
以前天井裏に作られた時にプロに駆除を頼んだら数万した記憶。
冬になれば死に絶えるそうですが、それまでずっと青天井と言うのもまだまだ先が長いのでちょっとつらい気がします。
迷っていると巣が大きくなるばかりなので早く何とかしたいですが、まだ思案中。

昔は何本かあったイチジクの木ですが、現在残っているのは1本のみ。
それもカミキリムシやられ枝が枯れたり、あまり元気がありません。
猿や鳥にももっていかれるので母の口に入ればいい方で、こんなにたくさんのイチジクを見たのは初めてかも。しかもまだなっているそうです。
カボチャを盗られたばかりなので、猿も相変わらず出没しているはずですが。

売られているものより皮の色が青々していたので猿を心配して早く採りすぎたのではと思いましたが、思ったより甘く美味しくいただけました。

キュウリ 5~6本
★砂糖 150グラム
★醤油 1カップ
★酢 1/2カップ
★土生姜千切り 適量
★を煮立てて火を止めてから、キュウリを投入。
冷めるまで放置。
キュウリを取り出し漬け汁を煮立てる。
火を止めてキュウリを戻し冷めるまで放置。
再度キュウリを取り出し漬け汁を煮立てる。
火を止めてキュウリを戻し冷めるまで放置。
(計3回、漬け汁を煮立ててキュウリを入れ冷ます)
ご近所さんからレシピ付きでキュウリの漬物を貰ったったので母が巨大化したキュウリで再現しました。
母も昔は良く漬けていたそうで、キュウちゃんとして出回っているレシピだそうです。
叔母から貰った時も確か似たような味。市販品に比べると甘酸っぱくキュウちゃんと言われると抵抗あります。(お茶漬けには向かない感じ)
和風ピクルスだと思えばピクルスよりも好みかも。
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