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家庭菜園のキュウリ、ニガウリは終わり、残っているのはトマトとナスビとピーマン。
そして始まったのがハヤトウリ(隼人瓜)。
たくさんなる割には用途が限られ、もっぱら浅漬け専用。
色々試しましたが、直ぐに食べる場合はスライサーで薄切りに、一晩置く場合は少し厚めに。
漬け素は昆布味よりもレギュラータイプの方が合う気がする。
三連休中、近隣のあちこちの村や町で秋の祭りが行われました。
秋の祭りの定番料理は鯖寿司です。
昔は母も毎年大量に作り、学校や職場に持っていけ、とうるさかったくらいですが、ここ数年は叔母が届けてくれおすそ分けのみ。
ご近所さんからいただいた新生姜で作ったガリ(漬けて二日目)を添えていただきました。
バッテラも生寿司もあまり好きではありませんが、この脂の乗ったサバがでんと載せられた鯖寿司は今でも時折無性に食べたくなるご馳走です。
パセリの葉に何か黒いものが付いてます。
近づくと毛虫のようです。
脚がないというか見えないのでテントウムシの幼虫でもなさそう。
母に「こんなん見たことある?」と尋ねたら「アゲハやと思う」と想定外の答えが。
アゲハの幼虫と言えば、大きな緑色の芋虫。
違いすぎるやろ、と思って調べたらアゲハの幼虫で間違いなさそう。
何度か脱皮を繰り返し緑色になるのは最後の最後、それまではこの色合い(鳥の糞に擬態している)とのこと。
全部で5匹はいます。どうみても餌が足りないと思われます。
食い尽くされる前に早めに成仏してもらいましょう。
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