2024/05/14(火)ナデシコを植えました
自宅庭もキキョウにクロウリハムシがやってくるので安全とは言えないので。
直ぐ側にはフジバカマ。
だいぶ広がってきました。
何度か鹿にかじられましたが、今のところ復活しています。
オミナエシも何度か鹿にやられましたが、今は水仙の陰にかくれて無事です。
どれも野の花たちなので、たくましく生き延びてくれると期待します。
2023/09/20(水)フジバカマの花は今年もおあずけ?
草ボウボウですが畑の草引き、虫捕りに追われ、あえて目を背けてきました。
墓参り用の紫苑がちゃんと咲いているか確認した際、あまりの酷さについに草取りを決意。
ヒヨドリ?につつかれた女郎花は生き延びていました。
周囲の草がなくなり目立つとまたつつかれそうですが。
やばい、枯れてしまったと思ったフジバカマもかろうじて生き残っていました。
これが一番大きなフジバカマ。
成長すると1m以上になるはずですが、青色フジバカマに埋もれてしまっています。
乾燥があまり好きではないようなので、砂地で相性がわるいのかも知れません。
あるいは何度か草刈り機で刈られているからか。
これからは少し頑張ってこのエリアの草取りをすることにしました。
二株あった桔梗のうち、一株が枯れていました。
根っこだけ残っているかもしれません。
こちらは無事でした。
今年の冬野菜(白菜、大根)はあきらめ、まず畑と花壇をきれいにすることに決めました。
2023/05/10(水)みんな生き延びていました
早くも緑が目立つようになってきたので、雑草以外に花が生き延びているか確認しに行きました。
ガーベラに交じっていたホオズキは、他のホオズキについていたテントウムシが集まってきたのか悲惨な状態。
刈り取られたホオズキも生き延びているようですが、まだ小さな葉がついているだけなので。
諦めていたオミナエシが元気でした。
ミヤコワスレも枯れていないようです。
フジバカマはあちこちで芽を出していました。
意外にも一番やばそうだったのが桔梗。
よく見ると小さな葉が出ていて一安心。
茎の色を見ても問題なさそうです。
皆無事でなにより。
2022/11/19(土)オミナエシを移植しました
ずっと気になっていた畑の隅で蔓に巻き付かれた女郎花。
周りの雑草や蔓を引き抜いていたところ間違って女郎花を引き抜いてしまいました。
まだ株は幾つも残っているので別の場所に植えることにしました。
元々植わっていたのは木陰で枯葉の吹き溜まり。
今回植えたのは日の当たる畑の反対側の一角。
砂地で今までの環境とは正反対ですが、キキョウやフジバカマが同じ場所で頑張ってくれているので、大丈夫じゃないかなと思っています。
この間植えたフジバカマ
3年前に植えたキキョウ
クズはいりません。
ススキは勝手に生えてきますが刈り取ってます。
萩の似合う畑ではありません。
となると残るのはナデシコくらいですね。